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穴の大きさ

リーガ・エスパニョーラ1部 - 第23節 2004年2月7日
レアル・マドリッド  2-1  マラガ

レアルの1点目はベッカム→サルガド→ロナウドでゴールだったわけですが、サルガドの胸トラップからすかさずクロスをあげたプレーがとてもスーパーでした。そして、そこにオフサイドぎりぎりのタイミングでピンポイントのパスを出したベッカムちゃんもスーパーでした。

これをみて思うわけですね、今シーズン当初、レアルはベッカムの加入より、マケレレが抜けた穴のほうが大きいと言われていた。少なくとも私はそう思っていた。
ところが、レアルは今、CLもリーガも優勝を狙える位置にいる。
マケレレが抜けた穴はベッカムが予想以上に埋め、今ではプラスになっているのではないかと。

マケレレが抜けたことにより、他のプレーヤーの守備意識が高まりました。特にフィーゴが昨シーズンまでとは違い、ボールを奪われたら懸命に奪い返すようになった。
危なっかしいラウール・ブラボーなどの守備陣は、崩壊するかと思ったがなんとか持ちこたえている。

ベッカムの攻撃面での加入は非常に大きい。まず、ジダンにマークが集中することがなくなった。ベッカムはジダンよりも後ろの位置でプレーしているため、攻撃参加したときにベッカムへのマークがあまいときがある。
ジダンとベッカムという強力なパサーがいるのである。

そしてFKである。ジダンもフィーゴも認めるFKは、緻密で正確である。

マケレレの穴の大きさをベッカムが小さくしたといえばいいのか、
ベッカムがごまかしてるといえばいいのか、
ベストメンバーがそろった時の攻撃の多彩さはまさに銀河一だ。昨シーズンよりもレアルのサッカーはおもしろい。
(この試合2点目のロベカルのFKは、、、まさに目が覚めるようなシュート)

いや、全然レアルのサポではないのだが、彼らのスペクタルなサッカーは認めざるを得ないのだ。とっても悔しいが。

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