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2004年4月の15件の記事

ながい理由

WOWOWのスペシャルドラマ「理由」を見ました。長かったです。

事件が以下に起こったかを犯人やその家族を中心に、話が進んでいくのではなく。
事件解決後に近所の人や関係者の証言を取材形式で集めていき、次第に真相が明らかになっていくというつくり。

うーん8時から始まって10時45分に終わるわけですから、長いっす。
始まって30分くらいで飽きてきました。

10時過ぎからが徐々に盛り上がってきたって感じで、そこからは引き込まれましたが。
複雑なストーリーなので、長くなるのはしょうがないのかな。
原作のほうが面白いのじゃないかな。
そして原作を読んだ人は楽しめるドラマだったのかもしれない。

原作に寄せられている感想は評価高いです。


理由 宮部みゆき(文庫)


理由 宮部みゆき

最後に幽霊の話とか出てくるのは、原作もそうなのか?
自殺や殺人があれば、その手の噂は発生するだろうけど、それをわざわざ金かけて映像にしなくとも。
あの部分は余分だったと思う。

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本当に特別なものだった

とてもいい試合だったようです。

バッジョ、イタリア代表に別れ(jp.euro2004.com)
↑ここの写真いいです!

イタリア 1-1 スペイン
イタリアで絶大な人気を誇るロベルト・バッジョが28日、ジェノバで行われたスペイン戦で、イタリア代表として最後の舞台に立った。UEFA EURO 2004(TM)に出場する強豪同士のこの対決は、1-1の引き分けに終わった。

「今夜の試合は、私の選手生活で最も美しい記憶となって残るだろう」とバッジョは話した。「ファンが私に示してくれた愛情表現ほど、美しく、感情を揺さぶられるものはない。本当に特別なものだった」

バッジョの代表引退試合、イタリアはスペインと引き分け(www.asahi.com)

バッジオ先発!観客総立ち拍手/親善試合(www.nikkansports.com)

 バッジオは中盤、ゴール前でボールを受けたが、ヘッドで後ろに展開し味方のチャンスを広げるなど存在感を示した。後半42分、ピッチから去ると、観衆は総立ちで拍手を送り続けた。

この後半42分で途中交代ってのがいいですね。
観客が最も集中しているときに選手をピッチから送り出すことができるのです。
(数年前のバレンシアのアングロマの最後の試合もそうでした。)
観客は総立ちで拍手を、ピッチでは見方の選手はもちろん、相手の選手からも軽くハイタッチがあったり、言葉をかけあいながら、ピッチを去ったのでしょう。

こういった機会を作った、トラップに敬意を抱きます。

ロベルト・バッジオは、これからも記憶の中で偉大な存在でありつづけます。

過去記事:聖人への思い

***

マラドーナみたいにならないでくれ!

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興奮の坩堝

クラシコみました。プライドとテクニックの集大成がここにあった。

☆熱烈な歓迎で始まり

レアル・サポでうまったサンチャゴ・ベルナベウ。レアルの選手が入場してきたときにはスタジアムが真っ白に染まり、見事な歓迎。バルサの選手が入場したときには、大迫力のブーイングとこちらも見事な歓迎ぶりで、この試合の大きさ、異様さを感じさせる。

好調バルサが宿敵マドリーを撃破(UEFA.COM)

FCバルセロナは25日夜、レアル・マドリーCFの本拠地サンチャゴ・ベルナベウで1997年11月以来となる勝利を挙げ、リーガ・エスパニョーラ2位のマドリーまで4ポイント差に迫った。

☆速さと技術

スペインリーグの中継はフランスのCANAL+が製作しているのですが、スターティングメンバーのフォーメーションや得点のCGが凝っていて、見た目も面白いのですが、リプレイのタイミング、適度な選手のアップ、などのスイッチングがうまくて、安心してTV観戦できます。いつもは。
この試合に限っては、展開があまりにもスピーディーなのでさすがのCANAL+も、スローの映像を流している間に、ピッチでは既にゴール前の次の展開が行なわれていて、スローを途中で切って今の映像に切り替えるなど、あたふたとしておりました。
まるで、日本の民放の中継のようでした。

本当に速い展開。決定的なシーンの連続。高速なパスをしっかりとコントロールできる技術にうなるばかりだった。

FKの前のロナウジーニョとベッカムの表情は、気迫と集中力に満ち、その瞬間だけ、時が止まったように感じた。

☆主審もグッド

主審の判定がレアルよりではなかったのも、好ゲームの要因。
バルサのペナルティエリアでの際どいプレーにも、怒涛のブーイングにも負けずに笛を吹かなかった。そしてそれらの判定は妥当だったと思う。
フィーゴは主審に悪態をつき退場となった。

レアル・マドリーのフィーゴ、審判のジャッジに不満を漏らす[ スポーツナビ 2004年4月27日 11:44 ]

「ペレス主審は一度もレアル・マドリーに有利な笛を吹かず、非常にごう慢なジャッジをした。レアルは、バレンシア戦で与えられたPKの代償を支払わされている。あの日以来、審判は皆恐れを感じ、故意にレアルに対して不利な笛を吹くようになっている」


☆特筆すべきはバルサの守備

レアルの猛攻もさることながら、それを凌いだバルサの守備。
特にGKビクトール・バルデスの奇跡的なセーブの連続とプジョルの何度も体を張ったプレーは、壮絶だった。
最後まで攻めの姿勢を貫いたライカールト監督の、ボロボロになったDFプジョルに代え、MFのモッタを入れる采配にこの試合への意気込みを感じた。

バルセロナのプジョル、残り試合出場が絶望的に=スペインL[ スポーツナビ 2004年4月27日 11:45 ]

バルセロナのDFプジョルは、レアル・マドリーのルイス・フィーゴとサンティアゴ・ソラリにタックルを受けたことで右足首を捻挫し、3週間の戦線離脱を強いられることになった。

木村浩嗣の「誘惑と憂鬱のスペインサッカー」30分間“世界最強”だったレアル・マドリーの敗北

プジョルは顔でシュートをクリアし、体を張ってチームの失点を防いだ。本当にいい選手だ。昨日の試合を見て、あらためてそう思った。
 テクニックは並、スピードは無く、DFとしては体にも恵まれず、空中戦だって強くない。が、その闘志はリーグ1だろう。


ここ数年では最高のクラシコだった。

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未来への予感

MotoGPも今シーズンが開幕した。初戦は度肝を抜く高速の世界でのヒリヒリするようなバトルが展開された。

☆大治郎以降

サッカーの次に好きなのはロードレースのワールドグランプリ(WGP)です。
昨シーズンは、日本の天才ライダーの加藤大治郎に日本人初の最高クラスMotoGPでの優勝を大きく期待していたのですが、開幕戦となった鈴鹿でのレースでの事故死という理不尽な出来事に打ちのめされ、まったくMotoGPに関する中継は見る気が起きませんでした。


MotoGPコミニュティーは故加藤大治郎と共に

04年シーズン開幕戦南アフリカGPの舞台は、MotoGPコミニュティーにとっては特別な意味がある。昨年、会場のパキサ・フリーウェイに駆けつけたファンとMotoGP全関係者は、日本GPで悲劇のアクシデントに見舞われ、帰らぬ人となった加藤大治郎を偲ぶ1分間の黙祷を行った。

☆その魅力

野球でもサッカーでも海外で活躍する日本人の成績が、連日ニュース番組で報じられるのに、WGPでの日本人選手(ライダー)の活躍はまったく報じられません。
海外での日本人ライダーの活躍はすばらくワールドチャンピオンも生み出しております。
また、マシンもHONDA,YAMAHA,SUZUKI,KAWASAKIと優れたメーカーのマシンが席巻しており、これだけ日本人が活躍しているスポーツ(?)はないでしょう。

また、4輪に比べて2輪のほうが、より”人間”を感じさせ、コーナーでの抜きつ抜かれづのバトルは、ペナルティーエリアにドリブルできこんでいくようなゾクゾクするような感覚があります。

☆何かが変わった

今シーズンの第一戦は、初回放送を見逃していたのですが、再放送がありまして見ることができました。BS1に感謝です。

WGPの最高クラス500ccが廃止され、さらにうえをいくMotoGPクラスになって、3年目ですが、どうもMotoGPは”人間”をあまり感じさせないマシンとマシンの戦いという感じがしていたのですが、今シーズンの第一戦を見て考えが変わりました。

チャンピオンのロッシ(知らない間にHONDAからYAMAHAに移籍してた(汗))とビアッジのデッドヒートが最初から最後まで行なわれ、そのペースは落ちるどころか、ますます速くなり最終周でコースレコードを出してしまうという驚異的なレースだった。

ロッシは派手なパフォーマンスが得意だが、優勝した後のウイニングランではバイクをコースの横に止め、路面に腰を降ろしてぐったりした様子。その後、バイクを抱きしめるようにしていた。

MotoGP1位のロッシのコメント

レースが終わったあとは、なぜだかいつもと違う感情があった。優勝したらいつでも嬉しいけれど、今日はいつも以上に嬉しくて、その気持ちをかみしめるためにバイクをコース脇に停めたんだ。

MotoGP2位のビアッジのコメント

信じられないスピードでのバトルだったし、これも新しいコンポーネントを提供してくれたHondaのおかげだった。Hondaに感謝したい。終始高いレベルのパフォーマンスを発揮したタイヤにも満足している。

ヤマハ発動機技術開発室・古沢政生室長
開幕戦を終了し、ほっとしています。V・ロッシという素晴らしいライダーを得て良い結果を得ることができました。レースはライダーとマシンの両方が揃って初めて勝てるものだということを実感しています。

立川章次 HRC監督

勝てなくて残念。しかし、このコースは、ライダースキルが大きく反映されるサーキットだし、今日のロッシの走りは素晴らしかった。ビアッジとの接戦も、お互いの意地がぶつかり合う形となって、予想をはるかに超えるハイペースだった。

繰り広げられた高速世界のバトルに2輪のレースに新しい何かを感じた。
今シーズンはMotoGP目を放せない。

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やる時はやる

☆耐えに耐え
AFCチャンピオンズリーグ2004 グループG
城南一和 0-1 横浜 F・マリノス

マリノス、ついに城南一和に勝ちましたね。
タイトな日程からくる疲労、怪我人の続出と非常に苦しい条件の中、アウェイで勝ちましたから、相当に苦しい試合にだったと思う。

今シーズンになって2連敗してましたから、今度こその思いだったでしょう。

この勝利はすごく重要で価値のある勝利です。
どんな条件下であろうと、負けちゃいけない試合ってのはあります。
1シーズン、全勝できるチームなんてないでしょう。だからこそ、要所要所で負けてはいけない、落としてはいけない試合ってのがあります。

それがこの試合だったと思うのですね。
こういう苦しいときだからこそ、勝利することにより、大きな自身を得ることができたでしょう。
ACLの次へをつなぐことができたのと、J1に向けてもいい影響を与えます。


☆逆境の先にあるもの

モナコ 3-1 チェルシー

フジテレビの録画中継でしたが見ました。
興奮しました。デシャン監督の選手采配の妙。
一人退場になってからのモリエンテスのゴールには感動しました。

勝利を喜ぶデシャン監督

「10人になったことで、チームの士気が大きく高まった。10人対11人の戦いには見えなかったと思う。あれほどの戦力を持ったチームをこの状態で下すなど、普通なら考えられないようなことだ」

ただ、アウェーゴールの1点がチェルシーの望みを繋いでます。
2ndレグで2-0でいいわけですから。

モナコという小さな国の小さなクラブが決勝の舞台に立ったら、驚きだ。

で、この中継、タバディがゲストだったのですが、しゃべるしゃべる。
もともと、口数の多いほうだとは思うのですが、母国フランスのチームというであるということと、試合の熱く激しい展開に、興奮が止められぬようにじゃべりまくってました。
次回からは副音声は彼だけってのがいい。やっぱり視点が他の解説陣とは違います。
ついつい聞いてしまうのです。

タバディ氏ブログ

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見れないことのじれったさ

引越しをしてから、横国が遠くなってしまったため、マリノスの試合を生でみることがなくなってしまった。マリノスの試合がない日は三ツ沢に横浜FCの試合を見に行くこともなくなった。

マリノスの試合はTVで見ることができるが、横浜FCは見ることができない。
できてもさして、うれしくない。あのゴール裏の雰囲気が好きなのだから。

もっと困ったことがある。
CL-ヨーロッパのチャンピオンズリーグが見れないことだ。
放映権が03-04シーズンを前にWOWOWからスカパーに移ってしまい、WOWOW解約かと思ったが、替わりにリーガの放映権をWOWOWが獲得し、かつ今年ユーロがあるので、WOWOWの解約は思いとどまった。

しかしだ、CLが佳境に入ってくるとともに、”CL見たい度”は徐々に高まり、先週の準々決勝の大波乱のニュースで”CL見たい度”は最高潮に達した。

来シーズンはスカパーに加入を真剣に考えてしまう。


なので、現状ではネットでの情報取得に限られてしまう。
主にJP.UEFA.comかスポーツナビが情報源である。

準々決勝各試合を印象に残ったコメントをピックアップしてみる。

☆追い出されたチームに一撃

モナコ 3-1 レアル
レアルからレンタルしてモナコでプレーしているモリエンテスが、逆転ゴールを決めた。
モリエンテス
この試合では知り合いの選手たちと再び顔を合わせることになった。彼らを倒したのはちょっと心が痛むけど、あまりそんなことを考えてはいけないね。僕はプロなんだし、今はモナコの一員としてプレーしているんだから。

地味だが、現役時代には多くのタイトルを手に入れたデシャン監督

前半には何度かチャンスがあり、あともう一押しが必要でした。それでも、ブレーキを効かせて相手の出方を見るべき時もありました。

こんな緊迫した試合でブレーキを効かせる事をできるなんて、驚きです。

さらに、かつてプレーしていたチェルシーとの準決勝について

スタンフォード・ブリッジへの帰還を果たす時は、私にとって特別な夜になるだろう。向こうには、マルセル・デサイーなどの友人がたくさんいるから
チェルシーも今夜波乱を起こした。彼らには敬意を表するが、私たちが怖れる理由はない

うー見たい。


☆決勝戦でアンリが輝くと思っていた
アーセナル 1-2 チェルシー

アーセナルには期待してました、彼らのスピードサッカーはレアルのファンタスティックなサッカーとはまた違い、ナイフのような鋭さがあります。といっても昨シーズンまでしか試合は見れていないので、アーセナルはとても見たい。

そして、そろそろ彼らがチャンピオンになってもいいだろうと、勝手に思ってしまうのです。

結果は大きく予想を裏切り成金チェルスキーの勝利。

ラニエリ監督

「幸せなんてものではない。30秒ぐらいは、半ば狂乱状態に陥っていた」

レジェスのアーセナルでのプレーも見てみたい。


☆イタリアとスペインのスペクタクル

デポ 4-0 ミラン
第一レグで4-1と圧勝したミランが、リアソールでチンチンにやられた。
デポは、リーガでなかなかいい結果が出せなかったので、CLでも・・・と思っていたら、大爆発!。その前の試合でもユーべを撃破しているので、恐るべしである。

1アシスト、1ゴールのルケ

「ハーフタイムの間にはチームの誰もが黙っていられなくて、あまり意味のない言葉がロッカールームに飛び交っていた」
「でも何人かの選手のおかげで、皆がなんとか平静を取り戻した。そしてその後はもう、誰もがただピッチに戻り、走り回ってプレーしたくてたまらなかった」

おそらく、ものすごい興奮状態だったのでしょう。見たい!

アンチェロッティ監督

「こんな内容は予想していなかった。全く想定外のことだ。レアルが敗れたことでわれわれも万全の準備をして試合に臨んでいたのだが。ラコルーニャはすべてがうまくいき、われわれはすべてがうまくいかなかった。説明に苦しむことだ」


巡礼にいってくれ、イルレタ監督

試合前にイルレタは、もしミランを破ることができれば、ひざをついてサンティアゴ・デ・コンポステーラ(聖ヤコブの墓があるキリスト教三大巡礼地のひとつ)への巡礼に向かうと約束していた。 「コンポステーラには行こう。約束したからね。でも60キロ以上の距離だし、ひざまずいて歩いていくということはない。でも行くことは行く。もし大会に優勝しようものなら、それこそひざで歩いていくこともあるかもしれない」


☆デコがみたい!
リヨン 2-2 ポルト

他に比べて注目度は低いですが、だからこそポルトの優勝の可能性もあるのではないかと思うのです。

ポルトののMFデコは見たいなあ、是非見たい。来シーズンあたりリーガのチームに来てくれれば見れるのだが。

そのポルトを率いるモウリーニョ監督

この勝利によって、私たちがヨーロッパで最強チームの一角を占めたということを証明したと考えている。このレベルに到達するまで多大な努力を払ってきた。今後はおそらく、どのチームもポルトに一目置くことになるだろう


リヨンも最近では珍しい、フランスのチームでのベスト8進出。
ル・グエン監督

素晴らしい旅を続けてきた。ずいぶん遠くまで来たものだが、私たちが披露したサッカーによって、わずかでも人々を驚かせたのではないかと思う。若手主体のチームなだけに、多くのことを吸収し、自分たちに誇りを持つことができた。来年も必ず戻ってくる

☆準決勝
準決勝は今週である。

20日、モナコvチェルシー
 フジテレビで録画放送ですね。
 00:35-02:35 モナコ vs チェルシー (フジ)
 この時間まで結果を知らずにいることができれば、見よう。

21日、ポルトvデポ
 こっちの方が見たい!!!

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粘りと固さと

気温は高いもののまだ春の日差しの中、横浜 F・マリノス VS ガンバ大阪を見に行ってきました。

☆気合の1時間半前入り

まあ、単に時間を読み間違えただけでしたが、4時半には横国に着きました。
久々のバックスタンド側での観戦。
この自由席のバックスタンド側は、横国のなかでも良席です。
ピッチを真横から見れ、2階席の下なら雨も防げます。
日当たりもよく、とても気持ちいいです。試合中は眩しいときがありますが。

この場所も最近はとりずらくなってます。1時間半前なんていったら数年前は余裕で席を選べました。


☆波戸から

待ち時間の間、波戸からのビデオレターがありました。よく聞き取れなかったのですが、長い間応援してくれてありがとう、長い間悩んで決断した結果ですといった内容でした。
フリューゲルスからマリノスと古株ではありましたが、柏でもがんばってほしいと思う。柏には元フリエの薩川がいるので、ともにがんばってね。

でも、やはりこの移籍は謎ですね。時期となぜ柏なのか、など。

☆CHAR

最近の子は知らないと思いますが、CHARはチャーと読むんですよ。ギタリストなんですけどね。
社長と対談してます。
CHAR×左伴社長 スペシャル対談
http://www.so-net.ne.jp/f-marinos/tools/cgi-bin/view_news.cgi?action=view&nid=1456
確かに選手入場のときの曲と映像はかっこよくなってます。(少々長いかな)
もう、こんなん見てると金持ちクラブっていいなと思ったりします。

でもね、どうなんでしょう。そのタイミングってサポーターが歌うたってたりするんですよね。わかりやすいとこでは、FC東京なんて"Don't walk alone"を歌うんですね(これはこれでどうかと思うんですけど)。
サポーターなりに選手を迎える準備をしているわけで、それを多いかぶせるようにビデオ&曲を流さなくてもいいのではないかと。
作りて側の自己満足に陥ってるように感じます。

☆気持ちを入れろ

スタメンに宮本の名前がないのには、ちと驚きました。
そのせいでしょうか、前半早々に2点とっちまいまいました。
ガンバ、かるいディフェンスだなと思いました。
そしてこの辺からマリノスのミスが目立ちだします。
反対にガンバのディフェンスは慎重になってきます。
マリノスのミスに乗じて、ガンバの二川はドゥトラの裏を、ヤットもバランスよくディフェンスの裏を狙ってパスを出してきた。

ヤットのFKはそんな状況で起こるべくして起こった結果でした。

後半はお互いが慎重になり、最後までゴールが入らない展開。
マリノスは、中澤の負傷もあり、上川の相変わらずの的を得ない判定もあり、カードとストレスが蓄積され、ゴールもあと一歩のところで決まらずと、神経戦のようになってきましたが、なんとか失点を防ぎました。

☆ナオキ
苦しい状況のなか、ナオキのプレーが光りました。
前半、かるい守備をしていたハユマの尻をたたくシーンが印象的でした。

仲間を叱咤し、自らも前線に上がり、何度も訪れたピンチで体をはって、今日のナオキは本当に気持ちが入っていた。手を抜けない、そんな雰囲気が特に後半は感じられた。

後半は確かに地味だったが、重みのある、見ごたえのある内容だった。それは前半よりも。
マリノスの守備に粘りと固さがもどってきた。

試合後コメント

練習後でも、みんな身体がきついのに疲れたなんて誰も言っていない。気持ちで戦っている。いまは城南一和に勝つことだけを考えていく。ACL、このままでは終わりたくない。

勝てるんじゃないか、そう思えてくるほど気持ちが伝わってくる。

▼右サイド

最終ラインの右をハユマ、中盤の右がユキヒコ、でしたが、さっぱりでした。
ハユマはMFでしょう。案の定、後半途中からは、ユキヒコがベンチにさがってハユマが中盤の右になりました。
しかし、もっと勝負しないと、彼らしさは出ない。
コース切られたらバックパスじゃ、ユキヒコと同じだ、それをかわしていかないと。

それにしてもドゥトラっていい選手だな。あれでもっとシュート力があればロベカルになれる。


☆次へ
暑いくらいの気温だったが、試合が始まることには肌寒く、後半は革ジャンを着ての応援となったが、これくらいの天気でいい。これ以上暑くなると移動が大変だ。

さて、マリノス。満身創痍です。
水曜日にはアウェーでACLの対城南一和戦と傷口に塩をぬるような、ひどいスケジュールですが、良い結果を期待します。

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お疲れですから

ミッドウィークに行なわれた、J1第5節を振り返る。
【J1-1st:第5節】本日の試合結果 [ J's GOAL ]

☆うんちくに負ける

8時前に家に着いてTVをつけたら、なんと「うんちく王」をやっているではないか。
金曜深夜の「虎の門」でやってたやつで、この時間帯でも周りのセットは豪華になったものの、番組の作りはほとんど同じ、30秒、20秒でうんちくがばんばん語られる。
この切れ目のなさ、生放送という臨場感、そして「お~」と、ついうなってしまう「うんちく」が、実に奇妙で興味深い番組になるのです。

http://www.tv-asahi.co.jp/suisupe/

深夜番組『虎の門』の一コーナーとして始まった“蘊蓄王決定戦”は、深夜の関東ローカル番組にもかかわらず、密かなブームを巻き起こし、すでに14回の壮絶な闘いが繰り広げられてきた。さらに、“うんちく”あるいは“うんちく王”という言葉も様々な番組で耳にするようになり、いまや流行語となりつつある。

なので、すっかりJ1やってるの忘れてたわけですが、8時半ごろになってようやく気づき、BS-iをみてみると調度、新潟が同点に追いついたときでした。
試合は最高潮!でしたが、うんちくも最高潮でしたので、つい「うんちく王」にチャンネルを戻してしまいました。

そりゃあもう、うんちく四天王(くりーむしちゅーの上田晋也、元キッチュの松尾貴史、伊集院光、なぎら健壱)の熱い熱い闘いでしたから。

でも、まあ新潟は、よくおいついきましたよ。

反町監督コメント

残念ながら、最後に決められる力、うちのシュートの精度とアントラーズのシュートの精度の違いは、やはりJ1で歴史があり、日本代表選手が沢山いる、個々の能力が高いアントラーズの差かな、と感じている。ただ全員でやるという気持ちはアントラーズより強い。

アントラーズの足は止まっていたが、新潟はよく走っていた。
ほんとに気持ちのこもったプレーだった。

うんちく王は、時間内に決着がつかなかった為、勝俣の審査の結果上田に決定した。
たまにはゴールデンでもいいなと思った。

▼言わんこっちゃない

うんちく王見ながらも一応、スーパーサッカーで速報はチェックしたのですが、
大分 1-0 お疲れマリノス
の途中結果は、ため息もの。
しかも、元フリエ、元マリノスの吉田が先制点!
驚きはさらにそれがFKからだということ。
吉田のFKなんて見たことなかった。

結局、途中出場の坂田が1点返してくれて同点で終わってくれて、ほっとしました。

岡田監督コメント

清水と安貞桓コンビにしたのは、中盤のエリアでも動けるFWがひとりいないと、いまのF・マリノスは攻撃のかたちがつくりにくいから。

結局、アンと久保のツートップは今のところ機能せず。という結論ということですね。
まあ、昨シーズンのスタイルからは想像できないですよ。

しかし、まあハンベルガー監督はオランダらしいというか、ハンファール元バルサ監督のような系統で、策士ですな。

ハンベルガー監督コメント

チャンピオンに対し勝ち点3を取れればすごく満足できる結果を残せたんですが、1-1の同点という事で、徐々に良くなってきているので良かったと思います。

マリノスはサイドの選手がすごく上がってくるのが特徴的だとおもいます。そこでうちの根本と梅田でそれをブロックして、吉田が中盤の位置に下がって、そこからドンドン前に展開していくというふうにやってきました。


で、この試合、18,463人も入ったんですね。
平日の開催なのに、ずいぶんたくさん入りました。

お疲れマリノスには、ホームにもどった今週末、コンディション整えて挑んで欲しい。

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敵を知る

J1第4節の結果を振り返ってみる。

・ハン・ベルガー

次節マリノスと対戦する大分ですが、開幕戦を負けただけで、あとは負けなし。
ナビスコも含めて3勝1分1敗(開幕戦の1敗)と、昨シーズンからはまったく信じられない状況。絶好調です。
監督がオランダ人のハン・ベルガー監督に替わってから、すっかりチームが変わってしまったようです。

ホーム、ビッグアイでの試合には第2節は19730人、第4節は17905人と、まずまずの観客数です。

まあ、次節は平日開催ですので、この半分くらいでしょうけど。
お疲れマリノスには手ごわい相手になるでしょう。


・アルディレス

そういえば、ヴェルディは未だ未勝利なのですね。森本騒ぎに紛れてましたが。
悲観的な話はあまり聞かないので、悪くはないのでしょう。

で、この4節ガンバ戦での引き分けが、初の勝ち点獲得です。

アルディレス監督のコメントも見ごたえあります。
【J1-1st:第4節】東京V vs G大阪:アルディレス監督(東京V)記者会見コメント [ J's GOAL ]

勝ち点1というのは大きなポイントではないが、自分たちにとって初めてのポイントです。この1点がこれからのたくさんのポイントのスタートになることを願っています。
今日一歩目を踏み出しました。この一歩目はいつも大事な一歩目です。高い山を上るのにもまず最初の一歩を踏み出さないといけません。今日がその一歩です。

森本についても暖かいコメント

私は彼にゆるぎない信頼をよせてます。今日のパフォーマンスは一番いいパフォーマンスではなかったが、素晴らしい選手だと思います。ヴェルディにとって日本サッカー界にとって重要な選手になるのは時間の問題。

ヴェルディはディフェンスが整えば強敵です。

元フリエ、元マリノスの三浦アツヒロがヴェルディに移籍するとき、一番悩んだのが当時マリノスの監督だった。アルディレスとの別れ。
また一緒にプレーできてうれしいだろうな。

・オシム

ジェフユナイテッド千葉・審議中の公式サイトより

アントラーズは日本で3本の指に入る強豪チーム。他のチームほど魅力的なプレーはしていないかもしれないが、とにかく強い。ただ、ジェフがアントラーズに勝てるということも分かってもらえたはず。

「他のチームほど魅力的なプレーはしていないかもしれないが」がポイントですね。
ここ数シーズン、苦しみながらも勝っている試合が多い。”名門”ですね。

お互いに技術面ではエレガントじゃなかったと思うが、ともに90分、走って戦い続けた。見ているほうも、たまにはこういうゲームもいいんじゃないかな
ウチはよく走るという形容をされるが、ボールを使わないランニングはしていないよ。ただ、今日の試合でもまだまだ動きが足りないね。

エレガントなサッカー、それをわかった上で、現状の戦力にあったサッカーをしている。
もし、彼が代表の監督だったら、どんなチームになるのだろう。
トルシエのようなサッカーは、やめて欲しい。
ジェフのようなサッカーも・・・やっぱ代表ではエレガントにいってほしい。
じゃあジーコ?エレガントじゃないねえ。

・次節

次節は14日水曜日に、TV中継は地上波はなし。
J1 1st第5節 19:00-21:00 鹿島 vs 新潟 <カシマ> (BS-i) [LIVE]
J1 1st第5節 19:00-21:00 FC東京 vs C大阪 <味スタ> (BS1) [LIVE]

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緩い

アルビレックス新潟 VS 横浜 F・マリノスで弛緩しました。
NHKのBS-HIの中継を見ました。


☆完売しました。

J1 1st 第4節 横浜F・マリノス戦 チケット完売のお知らせ [ 新潟 ]
念願のJ1、相手は昨シーズンのチャンピオンチームということで”完売”ですか、新潟の熱気を感じます。
映し出されたスタジアムはオレンジ一色!

このチーム、危険だと思うんですね。一度勢いがついてしまうと、これだけの声援に後押しされて止まらなくなるんじゃないかと。
J1に上がるまでの段階で、チームとサポーターの一体感はとても強いものになっていると思うんです。


☆クールであれ!

この試合の前半にヒヤリとしたシーンがありました。
山口 素弘がマリノスのペナルティーエリアまで進入して角度のないところから、鋭いシュートを放った。ボールをクロスバーに当たって弾かれ、失点せずに済んだが、非常に危険な香りのするシュートでした。

この山口という男、フランスW杯予選の国立で行なわれた韓国戦で、とても素敵なループシュートを決めています。

また、フリューゲルスの合併が報じられた直後のセレッソ戦では豪快なオーバーヘッドでゴールを決めています。

昔、むかし、フリューゲルス・サポだったので三ツ沢に通っていました。
山口は、中盤で適切に的確にボールを捌き、クールなパスには常に意図が感じられました。また、相棒のサンパイオと交互に前線に飛び出ていき、ゴールを脅かしていました。

昨シーズンはサンパイオも山口もJ2で闘い、そして今シーズンまたJ1に戻ってきた。
個人的に、元フューゲルス勢の選手の活躍はとても気になる。


▼緩い前半

いやー新潟の守備は緩かったですねー。マリノスの攻撃はまずサイドから始まる。
そんなん、バレバレじゃないですか。なのに、まったく容易にクロスを入れさせてくれんだから、大サービスですよ。
前半で3得点です。
上野の交代(腰の負傷による)は残念でした。

▼緩い後半

一転して、後半は新潟ペース。ていうか前半があまりにもスカスカの内容だったので、もう他のことをやりながらで、画面はほとんど見てませんでした。
まあ、マリノスの運動量が落ちたところを、声援に後押しされた新潟が攻め込む時間が長くなったというこです。
そして、後半44分に失点。

うーん、城南一和という強豪と闘って疲労とれないところに、新潟ということで日程としてはラッキーということだった。と、なりますか。

反町監督コメント

後半、連戦の影響か、マリノスさんの足が止まった部分があって

▼あんなことでは城南一和には勝てない。

奥 大介

自信を持って、アグレッシブにいこうと考えていた。清水があれだけ動いてくれるのでスペースができてやりやすかった。ボールも動いてきているし、チームの状態は確実によくなっていると思う。

奥の2得点はよいことだ。やはり、”強い”チームは、2列目の選手の得点が必須ですから。FWはもちろん、2列目の選手も得点できる。これは大事なことです。

しかし、清水。どうしても彼にはゴールが足りません。前線でいい動きをする、それだけのFWはいらない。
昨年のマルキーニョスはよく動き、よく得点した。

ユキヒコも同じく。パスだけである。もっと自らゴールを狙うようなプレーが欲しい。
ハユマに期待したいのだ。

さて、最近の榎本。うーん、ミスが多いと思うのですが。どうも危なっかしい。
一時的なものであればいいのだが。。。


岡ちゃん曰く

最後に気のゆるんだような失点を喫した。あんなことでは城南一和には勝てない。

***

17日、ガンバ戦。出陣決定!

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両親への思い

オートバイに乗るのもよし、旅をするのもよし、でも人を殺してはいけない。
花村萬月の風転を読んだ。


なぜ鬱屈するのか

いちいちムカツク。あの頃を反抗期という一言では終わらせず、少年と少女の親への思いが描かれた作品。
公園の草木の匂いがたちこめる、少年と少女のデートから始まり、幾つものことが起こり次第に二人は別々の道を歩き始める。

少年には父が疎ましいいだけの存在だったが、ある事件をきっかけに情けなく思えてくる。両親の欠点、狡さやあざとさが、少年の心を圧迫する。

少年は、文学に詳しいやくざと知り合い、やがて旅立つ。

日本を旅しながら、少年の心が解きほぐされていく様がいい。

また、誰にでも媚を売る女子高生が出てくるが、こういう”自分のない”やつは、嫌われるね。
この子についての心理描写も面白いと思った。

残酷であり過激であるが、転がりつづける少年とやくざにつられ、一気に読んでしまいました。


風転(上)


風転(中)


風転(下)

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お前らは犬だ、みんな消えてしまえばいい

時に、人は浅ましく貪欲だ。ニコールキッドマンが光った映画「ドッグヴィル」を見た。
まだ見ていない人は、以下は読まずに映画館に行ったほうがいい。


?屋根のない家、壁のない家

ぶらりと入ったのがこの映画でした。事前に何の情報もなかったので驚きました。
”小さな村”がセットの中に作られているのですが、どの家にも屋根も壁もない。
俳優が家のドアを開けるときは、ジェスチャーですよ。ギ~ バタンと音を入れて。

この世界に慣れるまでにちょいと時間が必要。
それにしても、かなり計算された設定です。村に逃げ込んできた女、その女をこの村の人達がかくまってあげるのだが、女は通報されたくない。村人と不仲になってしまった時、何が起こるのか。

人の心の中の昼と夜。それを考えさせれる映画です。

☆ゾクゾクするほどいい女

迷い込んだ女がニコール・キッドマン。
これが終始、艶っぽくていい。ある時は健気に働き、ある時は美しく笑い、またある時は憎しみに耐え。そして最後はこの村でおこったことを考え、悩み、そして決断する。
表情で語ってくれた女優だ。
もし、迷い込んできたのがこんな美女でなければ、問題は起こらなかったろうに。
いや、起こるのか?それが人の心の闇なのか。


☆ギャングスター

ニコールの相手役が「ギャングスター・ナンバー1」に出てた人。
あれもしばらく尾を引く映画でした。今回は哲学的な事を語る青年。
彼だけは、この村で唯一人間らしさを失わない人なのか。ニコールが演じるグレーシーに救いはあるのか。最後までこの奇妙な世界に引きずり込まれていく。


?傲慢な人は誰?
いくつかの感想を読んだが、ラストの展開にすっきりした、という感想があったが、うーん、これだけ考えさせといて、こんな簡単な方法で終わらせていいのか?って感じでした。
まあ、確かに胸はすきましたが。

陽気に助け合う人々。理性が保てている状態、それは美しいし、時に感動的だ。
しかし、落ちるのは簡単だ。脆い人の心・・・。
人間らしさを失うと、人は犬のようになる。それを改めてこの映画が教えてくれた。

一番危ないのは誰だ、一番犬に近いのは誰だ。俺か?

人は常に誰かを裁いている。それを傲慢というのか、いけないことなのか。

もう一度、ゆっくりと見たい。

リンク
公式サイトも見ごたえあり

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マイ・ホームタウン

満開の桜のもと、ザスパ草津vHondaFCを見てきました。

☆絶好の花見日より

車でお出かけです。30分あれば余裕で着くのです。
しかし、本日は絶好の花見日和、試合が行なわれる敷島公園陸上競技場の一帯は桜の名所。ごまんと桜が植わってます。
大渋滞です。
しかも競技場付近、駐車場少なくうろうろした挙句、路上駐車してしまいました。
試合開始には間に合わず、やっと競技場が見えたときに大きな歓声が。
「只今の得点は、ザスパ草津の・・・」なんと先制点を見逃してしまった。

☆黄色いピッチ

チケットは1200円。しかし、案内が悪くて、どこに入り口があるのやら。。。
アウェイ側のゴール裏付近から入ったのですが、第一印象は、
見づれ~ ・・・ これは横国以上に見づらいかも。
ていうかですね、メインスタンド以外は非常に低い丘なんですよ。
しかも陸上トラックがあるから、選手までが遠い遠い。
結局バックスタンド側の丘に落ち着いたのですが、ゴール裏に比べればましでした。
丘には、芝が生えていて、ピッチと同じように黄色。まだ枯れた芝です。
こんな晴天の下、芝に腰をおろしてサッカー観戦ものんびりしてていいなあ、なんて思いたかったのですが、枯れ芝がチクチクしました。

メインスタンドのチケット8000枚は売り切れということで、満席でした。

☆代表よりおもしろい!

さて、試合内容ですが、強豪相手ということあって、かなーり引き気味です。
5バックくらいの感じ。Hondaのほうがやはりパスワークはしっかりしてます。
しかし、ザスパは的確なマークからのボール奪取で攻撃に転じます。
最初は、前線にロングボールを送るだけでしたが、サイドの選手が的確なタイミングで上がってきてクロスを入れるようになってから面白くなりました。1トップのブラジル人FW、フラビオの個人技が光りました。
いやあ、守備がよかったですよ。ひたむきに、集中して体はってました。
ボールへの執着、勝利への欲求がひしひしと伝わってきました。
これはおもしろい!
何よりも選手がいきいきとサッカーしてる。
結局4-2で勝ったわけですが、こういうサッカーなら逆のスコアでも心から拍手ですよ。
個人的には7番の佐田がサイドでいい動きしてて好印象。

☆POWERDbyKUSATSU


草津のから応援に来た人も、熱の入れようが違うだろうな。自分たちの旅館で働いてる選手が試合に出るかもしれないんだから。
大きな「POWERDbyKUSATSU」のダンマクが素敵だった。
「REAL サカつく」も笑えた。

小さなチームが、観客を11,935人も集めた。
J1でもJ2でもない、JFLでだ。
実際、やってる内容がJ2と、そんなに差があるとは思えなかった。

ちなみに本日開催J1の1万人以下の試合
   広島 vs 市原 8798人
   G大阪 vs 清水 8329人
<スーパーサッカーより>

ビール売りは来なかったけど、パンフレット売りのおねーちゃんが来た。
オールカラーの200円マッチデイ・プログラムを買った。

もっと、グッズとか派手に売り出せばいいのに。これはビジネスになる。
ユニクロがスポンサーについてるはずだから、ユニクロ製のユニとかあったら買うぞ。本気で。


☆好感触

ザスパはJFL初参戦、そしてホームで最初の試合が今日でした。
最上の結果を出したわけですが、やはり道は厳しいと思いますよ。
今日も後半は足が止まりかけてた。そしてロスタイムに2失点ですから。
これから、十分に研究されるでしょうから、そう易々は勝てないでしょう。

試合の運営や競技場の設備など、つっこみどころはたくさんあるのですが、今日みたいなサッカーしてれば、間違いなくサポーターは付いてくるぞ。

地元からJ1のチームができたら、素敵だ。

あ、マリノスも勝った!!!

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最近のいくつかの出来事について

☆キャバクラ対決とか言うな

最近のマリノス、パッとしないですが、まあ一年中調子がいいってのもありえないかと。いいときもあれば悪いときもある、昨シーズンもそうでした。
昨シーズンは、他のチームがこけたから、手にすることができた完全優勝だと思っています。
多くは望みません。今年もチャンピオンシップに出られればいいなと。
ただ、大事なのは昨シーズンのようなあきらめない姿勢。それがあればいいかと。
勝ちでも負けでも、思わず拍手してしまいたくなるような熱い篤い試合が一試合でも多く見れればいいと思う。

そういえば明日は未勝利チーム同士の対戦なわけですね。
【J1-1st:第3節 横浜FM vs C大阪戦プレビュー】今シーズン未勝利チーム同士の対戦、噛み合わない現状を打破するのはどちらのチームか? [ J's GOAL ]

まあ勝てる相手だと思います。

しかし、セレッソの監督交代も災難ですな。まだ3試合しかしてないのに、バタバタしちゃって。
C大阪・ムズロビッチ監督退任
やっぱり、金があるっていいことですね。
この間の開幕戦を見に行ってつくづく思いました。
セレッソの監督に東欧が多いのは”安いから”だそうで。

あと、サンスポ!キャバクラ対決とか言うな。
セレッソ大久保は、久保とのキャバクラ対決”でアピール


☆タバディが熱い!

代表ネタですが、いっぱいいっぱいシュート打ってもゴールにならないって、フランスW杯のジャマイカ戦の時からの日本代表の課題だと思うんですよ。

決してジーコのせいじゃないと思います。

監督変えても、シュートまでの経路、手法は変わるかもしれない。でもゴールになるかならいかは別の話。

タバディのブログ、代表ネタ、熱くなってきてます。


☆論点はどこに

テコンドーの五輪出場の話ですが、案の定、涙の岡本選手をクローズアップした報道ばかりですが、問題はテコンドーの二つの団体に今何が起こっているのか、なぜに分裂したままで、どうすれば一本化されるのか、そこについて論じられていない。

しかも、そんな危機的な状況であることが、何でもっと前に報道されないのだろう。
結局、メディアにとってテコンドーはどうでもよかったんじゃないの?


*有名人に例えると
通っているジムに、ロウジーニョ似の女がいる。

*疲れる仕事
この間、大阪に日帰り出張だった。片道4時間、打ち合わせ2時間。
成果・・・久しぶりにNumberを買い、熟読した。

*ブログの更新そっちのけで
Muse'Kiraraのメンバーになりました。大満足です。

☆デビュー

明日は、ザスパ草津を見に行く予定。

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聖人への思い

彼は一瞬のアクションで、我々があっと驚くような魔法を見せてくれる。
ただ、ハリーポッターと違うのはそれが事実であるということだ。

☆トラップの言葉

「バッジョに直接話し、もし承諾してくれるようなら、4月28日に行われるスペイン戦で彼を代表に招集する考えがある」と語るトラパットーニ監督。「サッカーに対する、これまでの貢献に報いる機会となるだろう。バッジョには10番のユニフォームを与えるかもしれない。彼は10番として、歴史を作った選手の1人だから」
<日本語版UEFA公式サイト メールマガジン 第三十七号 より>

”10番として、歴史を作った選手の1人だから”まさにその通りである。
もう一度、バッジオのアズーリ10番が見れたら、こんなに素晴らしいことはない。

☆ドキュメンタリー
バッジオのこれまでの人生をドキュメンタリーにしてほしい。
怪我との格闘に、現代サッカーのリアリズムとの不一致、繰り返される過剰なメディアの報道。
しかし、彼のプレーは変らず、常に最上級のエンターテイメントを我々に見せてくれた。

☆ハイライト

彼のスーパーなプレーはあまりにもたくさんありすぎて、なかなか書き出せない。
94年のワールドカップ・アメリカ大会、ブラジルとの決勝戦。
PK戦にもつれこんだこのとき、傷だらけのバッジオはPKを外した。世界中が注目する中、ふわりと彼の放ったシュートは、バーを越えた。

彼らしくない、このバッドプレーは鮮明に記憶に残っている。

語りつくせない、彼のスーパープレー集もぜひ見たい。

☆バッジオなのかバッジョなのか
Roberto Baggio 1967年生まれ。
日本語表記はたいがい、ロベルト・バジョかロベルト・バッジオのどちらかですね。
あるいはニックネームのロビー。
検索エンジンで調べると、どうもバッジョが一番多いみたいです。

Googleで先頭に表示された、あつい思いのつまったサイト
素敵です。
TUTTO BAGGI http://homepage1.nifty.com/TUTTO_BAGGIO/

また、同じ思いをつづられたココログ「29歳のフットボール」さんの記事にトラックバックしました。


バッジオの柔らかいボールタッチ、巧みなコントロール。閃きのスルーパス。
その背中には10番。実際には10番をつけていなくてもそう見えてしまう。
”10番として、歴史を作った選手”トラップことトラッパトーニ監督の言葉は実に的を得ている。

そして、
バッジョがサン・シーロで現役引退=セリエA

「今回ははっきりと決めた。引退する」

華やかな引退試合になってほしい。

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