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聖人への思い

彼は一瞬のアクションで、我々があっと驚くような魔法を見せてくれる。
ただ、ハリーポッターと違うのはそれが事実であるということだ。

☆トラップの言葉

「バッジョに直接話し、もし承諾してくれるようなら、4月28日に行われるスペイン戦で彼を代表に招集する考えがある」と語るトラパットーニ監督。「サッカーに対する、これまでの貢献に報いる機会となるだろう。バッジョには10番のユニフォームを与えるかもしれない。彼は10番として、歴史を作った選手の1人だから」
<日本語版UEFA公式サイト メールマガジン 第三十七号 より>

”10番として、歴史を作った選手の1人だから”まさにその通りである。
もう一度、バッジオのアズーリ10番が見れたら、こんなに素晴らしいことはない。

☆ドキュメンタリー
バッジオのこれまでの人生をドキュメンタリーにしてほしい。
怪我との格闘に、現代サッカーのリアリズムとの不一致、繰り返される過剰なメディアの報道。
しかし、彼のプレーは変らず、常に最上級のエンターテイメントを我々に見せてくれた。

☆ハイライト

彼のスーパーなプレーはあまりにもたくさんありすぎて、なかなか書き出せない。
94年のワールドカップ・アメリカ大会、ブラジルとの決勝戦。
PK戦にもつれこんだこのとき、傷だらけのバッジオはPKを外した。世界中が注目する中、ふわりと彼の放ったシュートは、バーを越えた。

彼らしくない、このバッドプレーは鮮明に記憶に残っている。

語りつくせない、彼のスーパープレー集もぜひ見たい。

☆バッジオなのかバッジョなのか
Roberto Baggio 1967年生まれ。
日本語表記はたいがい、ロベルト・バジョかロベルト・バッジオのどちらかですね。
あるいはニックネームのロビー。
検索エンジンで調べると、どうもバッジョが一番多いみたいです。

Googleで先頭に表示された、あつい思いのつまったサイト
素敵です。
TUTTO BAGGI http://homepage1.nifty.com/TUTTO_BAGGIO/

また、同じ思いをつづられたココログ「29歳のフットボール」さんの記事にトラックバックしました。


バッジオの柔らかいボールタッチ、巧みなコントロール。閃きのスルーパス。
その背中には10番。実際には10番をつけていなくてもそう見えてしまう。
”10番として、歴史を作った選手”トラップことトラッパトーニ監督の言葉は実に的を得ている。

そして、
バッジョがサン・シーロで現役引退=セリエA

「今回ははっきりと決めた。引退する」

華やかな引退試合になってほしい。

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