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まんげつに銃弾

なぜかアクセス数が多いと思ったら「風転」でヒットされてました。


事件


なんと花村萬月氏の自宅に銃弾が打ち込まれていたと。
作家の花村萬月さん宅に弾痕 銃刀法違反容疑で男を逮捕(www.asahi.com)
28日午後2時50分ごろ、東京都三鷹市下連雀4丁目の作家花村萬月さん(49)=本名・吉川一郎=の自宅から「発砲音がして玄関ドアに穴があいた」と110番通報があった。警視庁三鷹署員が駆けつけると、ドアのガラスを貫通した銃弾が玄関の天井などから見つかった。

そして、犯人は約20分後に捕まり、「風転」のことを言ったと。

調べに対し、竹内容疑者は昨年12月、花村さんが出版した小説「風転」など数点の著作をあげて「小説の中で人格を誹謗(ひぼう)中傷された」などと花村さんに電話で因縁を付けたことがあるとしているという。


いやあ、風転に出てくるやくざはもっと知的でそんなしょぼいことしないぞ。
きっと、最初のほうに出てきて、あっという間に殺されてしまうほうに違いない。間違いない。

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日記には


花村萬月 公式ホームページ
の日記では当日の模様が書かれています。

朝の九時過ぎまで仕事をしていて、体調不良のまま横になり、連続した爆発音のようなものを耳にして、階下に行ったところ、弾丸が貫通した痕と着弾した痕を発見しました。なんともきな臭く、銃弾が撃ち込まれたということを悟りました。銃弾の威力が烈しく、ちょっとした修羅場でしたが、もったいないので書きません。

書いてくれ~、もったいないって。どれくらいの威力だったのかやっぱり知りたいですな。

そんな日記も先月いっぱいで終わってしまった。
事件が原因ではなく、日記自体が本になるからだそうです。


彼の作品、暴力と宗教がからんでくると面白い。

これいいっすよ
イグナシオ

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