« 2004年5月 | トップページ | 2004年7月 »

2004年6月の19件の記事

グッドラック! サンパイオ

長い現役生活、おつかれさま。そして、ありがとう。君の活躍と貢献は絶対に忘れない。

三ツ沢に通っていた、あの頃

あの3人のブラジル人が来る前から、わずかだが三ツ沢には観戦に行ったと記憶している。だが、足繁く通うようになったのは、間違いなく、ジーニョ、エバイール、サンパイオの3人がフリューゲルスに移籍してからだった。

最初の年(95年)こそ、振るわなかったが96年からは、黄金時代であった。
確実にサッカーが変った。
ジーニョの巧みなボールコントロールにスルーパス、サンパイオの的確なカバーリングと攻撃参加、エバイールのポストプレーと決定力。
あきらかに、レベルが違った。それに刺激されるように、三浦アツ、前園、山口ら日本人選手が確実にレベルアップしていった。いつの間にかJリーグの上位チームになっていた。
そして、なによりも、楽しかった。

エバイールが移籍したときの記憶はないが、ジーニョは引退セレモニーがあったので鮮明に覚えている。

サンパイオはフリエに残っていたが、チームがなくなってしまった。
横浜の街に出て、署名活動をやってくれたのを覚えている。

フリエの消滅とともに、ブラジルに戻ったがパルメイラスの一員として、トヨタカップで来日した。

来日したときのインタビューがあった。


最後のほうにフリューゲルスについて語っている。
全く更新されていないサイトで、消えてしまうかもしれないので、その部分を丸ごと抜粋。貴重なコメントだ。

#フリューゲルスでは辛いこともあった。だって、98年度Jリーグが終わろうとしている時に、クラブは合併を発表したんだよ。僕たち選手にとってはとてもショッキングなことだった。でも、それを乗り越えて天皇杯を優勝してフリューゲルスの最後を飾ることができた。僕が一番心配したのは、学校を出たばっかりの若手で無名の選手達のことだった。ある日突然職を失った彼らはどうやって生きていけばいいんだい? だから、僕らは天皇杯決勝前は毎日夕食を共にして、もうほとんど家族同然だった。選手同士でまだ次のチームが決まらない選手の世話をしたり。確かにあの横浜フリューゲルスはなくなった。でも、僕らが作り上げた友情、いや、それ以上の信頼関係は永遠のもの、絶対になくならない。僕は今でも電話で彼らと連絡をとって、日本の様子、皆の様子を聞いているんだ。僕と家族はブラジルを出て、日本という未知の国、全く異なった文化、言葉、習慣を持った世界に飛び込んだ。滞在中に日本がフランスW杯に出場したこと、僕がこの大会に出場したことで、娘の幼稚園の友達の家族がブラジルを応援してくれたこと。こんな一つ一つのことが全て忘れられない。これらの日本の人達との友情はサッカーで成し遂げたタイトル以上の人生のタイトルに違いない。トヨタ・カップで日本でもう一度彼らに会えるというのは最高だね。

”僕が一番心配したのは”のくだりなんて、泣かせるじゃないかあ。

2度目の日本で引退

サンパイオの経歴とガッツなコメントがこちらのブログに丁寧にまとめられてます。

「負けた時、奥さんはいつも僕を心配する。僕が寝ないから。
 悔しくて眠れない。だから、帰ってから何度も試合のビデオを見る。何度も何度も。どうして、どうして負けたんだ。そればっかり2日くらいは思ってしまう。切り替えるのも大事。でも大切なのは「次」ではなくて「今日」。今日、勝たないと優勝できない。僕は、優勝しないと住む家すらなかった。服も友達も彼女も手に入らなかった。優勝するには、勝たないといけない」

+++ 最近のサンパイオ +++

下を向く必要はない

【J1-1st:第12節】広島 vs 鹿島:試合後の各選手コメント [ J's GOAL ]

サンパイオ

でも、僕たちも決してやられていたわけではない。下を向く必要はない。ビデオで見て、修正して、練習で確認すればいい。ただ、広島の弱点は、90分同じプレイができないこと。どうしても、集中が欠ける時間がある。そこをなくしていかないといけない。

【J1-1st:第12節】広島 vs 鹿島:試合後のトニーニョ・セレーゾ監督(鹿島)記者会見コメント [ J's GOAL ]

サンパイオの引退については、正直残念だ。この暑さの中で、あんなにもボールをさわっていた。若い選手よりもよく動いていた。まだやれると思う。ただ彼は、経験を生かして、彼にとって正しい判断を下したのだろう。


引退セレモニー、山口が花束を

【J1-1st:第14節】広島 vs 新潟:試合終了後の小野剛監督(広島)記者会見コメント [ J's GOAL ]

サンパイオのことは、一言では語り尽くせない。試合での活躍が素晴らしかったのはもちろん、彼の存在が光ったのは、皆さんに見えない部分。若いチームに本物のプロとはどういうものかを、日々のトレーニングから教えてくれた。苦しい時も立ち向かうスピリットをチームに注ぎ込んでくれた

【J1-1st:第14節】広島 vs 新潟:試合終了後の反町康治監督(新潟)記者会見コメント [ J's GOAL ]

サンパイオは、人間的に本当に素晴らしい。J2の戦いでも、彼の経験が広島の精神的支えとなっていた。年齢的な問題でやめるのだろうが、敬意を表したい。彼とは僕のフリューゲルスの時代と時期がずれてしまい、一緒に戦った経験はない。でも、親近感を持って話してくれて、嬉しかった。彼のこれからの活躍を応援したい

【J1-1st:第14節】広島 vs 新潟:試合終了後の各選手コメント [ J's GOAL ]
サンパイオ

若い選手たちに言いたいのは、どんな時でも思い切りやる、ということ。試合や練習だけでなく、生活のすべてをサッカーのために準備してほしい。

山口(新潟)

「試合をやってみて、サンパイオはまだまだ十分にできる、と思った。もし彼がサッカーから離れたとしても、彼とはずっと親友でいたい。日本のサッカーに貢献した偉大な選手が、サンパイオだと思っている」

フリューゲルスでの山口とサンパイオのダブル・ボランチは最高だった。山口がフランスに行けたのはサンパイオのおかげと言ってもいいだろう。

【J1-1st:第14節 広島 vs 新潟レポート】サンパイオのホーム最終戦。[ J's GOAL ]

「磐田戦は、思い切りぶつかる。最初から飛ばして、勝ちに行く」ピッチでいつもサンパイオに怒られ続けた森崎浩司は、強い調子で語った。


ラスト・マッチ

【J1 1st 第15節  磐田 vs 広島】試合後の小野剛監督(広島)記者会見コメント [ J's GOAL ]

--今日で引退するサンパイオ選手にメッセージを。
「昨年、J2からJ1に昇格するための苦しい時期、チームが力を振り絞れたのは彼の貢献が本当に大きかった。多くの方は彼がピッチで戦う姿しか知らないだろうが、チームにはそれ以上の大きなものを残し、根付かせてくれた。最後を飾れず残念だが、彼の残してくれたものをチームの宝にしたい。長い現役生活、お疲れさまでしたと伝えたい」

【J1 1st 第15節】磐田 vs 広島:試合終了後の各選手コメント [ J's GOAL ]
私の家族にもありがとう。日本も、この6年半ありがとうございました。


グッドラック!

残念ながら、サンフレ時代のサンパイオの活躍はあまり見ることができなかった。
三ツ沢で、ピンチの場面にいつも君がいて、チームを救ってくれた。
チャンスの場面でも君が現れ、ペナルティエリアに飛び込んでいった。
コーナーキックからのヘディングは、大きな武器だった。

思い出せばきりがない。
よい指導者になって欲しい。
そして、いつかまた日本に来て欲しい。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

知らなかったんだ

最近、EURO2004関係ばかりのサイトしか見ておらず、多忙にかまけてJ関係はJ'sGOALサポティスタを押さえておけば安心、という数日でした。

マリノスbloggerな方、最終節にてお会いできれば!!

知らなかった(汗)。

やっぱBLOGもチェックしとくべきだった。

恥ずかしながら、今日、知りました。


2階バックスタンドで会いましょう!


ああ、立派なバナーもあるし。コメントもトラックバックも盛り上がってるし。


2階バックスタンドで会いました!


スケジュール的には、全然問題なかったのに。。。ていうか、同じ空間にいたのに。
こういうのはタイミングが問題なのだ、優勝が決まる日、しかも3連覇が! そんな試合の直前だから、盛り上がるのだ。

半年に1度くらいはこういう企画を続けて行きたいと思います。

やはり2ndの後半ですね”次回”があれば。参加してえ。

| | コメント (6) | トラックバック (0)

5万人の歓喜と喝采、そして物足りなさ

EURO2004の見すぎでしょうか、凄みのない試合でした。
でもステージ優勝3連覇です。これは本当に素晴らしい。


激戦の予感は

昨年の今ごろ、6万人が入った神戸との試合で優勝が決まった。いつものバックスタンド側指定席の良席が早々に売れてたので、自由席券で開門前の横国に並んだ。後にも先にも並んだのはあの1回だけだ。
その試合はスリリングで、選手のプレーもぎこちなかった。優勝が決まってからは翌日も興奮が冷めなかったのを覚えている。

昨年の2ndステージの優勝は、まったく予期していなかったのでTV観戦。そしてあのミラクルな結果である。興奮、感動、、、驚きの優勝だった。

今年の1stステージの優勝が決まる試合。はっきりいって、優勝は無理かと思ってました。鹿島の前節のパフォーマンスは、恐怖です。3連覇なんて、そう易々とできまい。
激戦になると思い込んでしまいました。

13時半ごろ到着しましたが、マリノス側の席はどこも、おおかた埋まってました。
時間が経つごとにサポーターの熱気がボルテージが上がっていくのがわかりました。

しかし、目の前で行なわれた試合は。。。開始数分はマリノス選手の強烈なるゴールへの気持ちが伝わってきましたが、それ以降は、なんか余裕というか、落ち着いているというか、なんとも迫力のない展開です。

悪くはないです。負ける気はしませんでしたし。後半に本山が退場になってからは、もう拍子抜けというか、最後まで何も起こりませんでした。アンのゴール以外は。


2ステージ制を考える

アンのゴールの瞬間、試合終了の笛がなった瞬間、とてつもない喜びが爆発しました。
が、それだけでした。
何かこう物足りないというか、興奮が覚めるのが早かったです。

試合終了後、横国のスクリーンに「チャンピオンシップ出場権獲得」って出てて、そうか優勝ではなく”出場権獲得”かと。これも覚めましたね、”1stステージ優勝”でいいじゃねえかと。

2ステージ制であるがゆえに、1年半で3回の優勝を経験できたわけですが、やっぱり3度目となると、そうそう興奮は続かない。
今シーズンのマリノスをみれば、本当に苦労して手に入れた優勝なんですが。

2ステージ制で興奮や喜びが薄まってしまいました。

ただこの制度も今シーズンが最後。
Jが変わる! 05年18チーム1ステージに


欲張りかもしれないが、最後の2ndステージももらっちゃってくれ!


その他の要因

他にも、物足りない要因はあり、その一つは拍子抜けの鹿島ですね。
やっぱ、FWが怖くないですね。特に平瀬。マリノスに来たときも期待したのですが、だめだめでした。
この試合もたいしたことありませんでした。その平瀬の1トップってのはなんとも寂しいです。
なんで1トップなんだろう。
小笠原が語ります。

 4-4-2でやりたかった。ドゥトラを抑えることを意識したシステムでした。この前の試合でも4-4-2でやって良かったですし。こっちがやりたいことができなかった。ぶっつけ本番でした。あの3人の交代は、もう少し早くても良かったと思う。退場で試合がつまらなくなりましたね。
ー相手の3枚のディフェンスを崩す作戦は?
 その作戦は用意していたのですが、やらせてもらえませんでした。

もっと、普通にやってくれてよかったのに。

前々から小笠原はトニーニョ・セレーゾ監督のディフェンシブな闘い方に納得いかないようです。この辺は今後も気になる点です。

もう一つは試合時間の設定の問題ですね。午後3時は、暑いでしょ。夜の試合でよかったのでは?
ただ、こればかりは、予測できないですね。おそらく例年の天気と客足を加味して、設定してるのでしょうから。
肌寒い時期の夜の試合は確実に減ってます。有難いことです。


カネがあるってのはいいことだ

岡田監督の冷静でわかりやすい分析

今シーズンを象徴するようなゲームではなかったか。相手を圧倒するような展開ではないが、ネチネチとしぶとく勝利を拾えた。

頼む、圧倒するようなサッカーを!!!

マツダ[ J's GOAL ]

今日は暑さのせいもあるけれど、全体的にダラダラした動きでボールをもっと効率的に動かさないといけないのにそれが全くなかった。今日の試合内容では全然納得していない。 そう!とても王者のサッカーではなかった。

トニーニョ・セレーゾ監督(鹿島)

いつもマリノスの試合を見るのは楽しみにしています。単純に監督の能力が優れているというだけではなく、幸せ者だなと思います。クラブの組織とか経営という部分だけではなく、素晴らしい選手を抱えています。ベンチを見た時に、中西、(佐藤)由紀彦、奥、久保など、その選手達を見れば、うらやましいなぁと監督として思います。

この試合は青のA3くらいの紙が配られ、選手入場のときに掲げてくれと。こういった応援グッズを配ったり、選手紹介、入場のときの映像、花火というか火薬の爆発音での演出など、カネがあるっていいことだと、応援しながらも思います。


より上を目指して

よく優勝したと思う。本当にハードな日程だった。しかし、それがすべての選手を試合に出場させることができ、チームが一つになることができたのではないか。

昨シーズン、タナボタ完全優勝から、強烈な自信とプライドを得たマリノス。
1stを優勝できたのは、それがあったから。

2ndは、より内容を求めて、勝って欲しい。
アンと久保の日韓代表2トップをみせてくれ!!

| | コメント (3) | トラックバック (6)

決着のつけ方

120分闘った後でのPK戦。こんな決着のつけ方でいいのだろうか?


PKは運?

PK戦を見るたびに思うのだが、あれはサッカーとは別のスポーツだと思うのですよ。
フットサルとかビーチサッカーの類。

試合中のペナルティーキック。これはありだと思いますね。ただPKだけ切り抜いて、得点を争うってのは、特殊すぎると思うのです。11人でプレーしていない、誰も悪いことしていないのにペナルティー?(まあこれは名前だけの問題ですが)
じゃあFK戦でもペナルティーヘディング戦でも、ロングスロー戦でも決着がつけば何でもいいじゃねえかと。

よく”PKは運”と言うがそんなことはないですね。
キッカーから見れば、蹴る順番、シュートの技術、強靭な精神力(あるいは冷静さ)が必要でしょう。
GKからみれば、キッカーの癖を盗んでいること、強靭な精神力(あるいは冷静さ)が、そして両方に”駆け引き”の勝負強さが必要でしょう。

”運”だけでは、片付けられないほどの要素が詰まっていると思います。
ですが!ビックマッチのPK戦の雰囲気の異様さは、選手=1人の人間が背負うには重すぎるほどの重圧と責任がのしかかります。

なんとかもっと本来のサッカーに近い形で終わらす方法はないのでしょうか?


再試合?

120分闘っても勝敗がつかない場合。。。うーん再試合は選手にも、運営側にも見る側にも負担が大きいですね。
再試合が引き分けたらどうすんの?と堂々巡りだし。

CLなどのホーム&アウェイの2試合の総得点で争うルールはよく考えられてるなと思います。特にアウェイゴール2倍とかね。
でもそれでも2試合の総得点が同じならPK戦なんですけど。

Vゴール(ゴールデンゴール)は、いい方法ではないでしょうか?
時間は平等に与えられてるわけで、先にゴールを挙げたほうが勝ち!
ベリーシンプルで、サッカーのルールにもっとも近いので違和感を感じませんが、FIFAがなぜゴールデンゴールを歓迎しないのか、わかりません。
負けたほうの選手が諦めきれない、といことでしょうか。

まあ、Vゴールが入らなかった場合もあるわけで、そうなると、いったいどんな決着のつけ方がいいのか、答えがでません。
ただ、そんな試合はつまらないとしかいいようがないので、コイントスやじゃんけんでもいいのですが。

今思いついたが、先制点を挙げたチームやイエローカードの少ないほうのチーム、なんてどうでしょう。

う。。。スコアレスドローの試合(そんな試合はコイントス・・・)、イエローカード数が同じ場合もありますな。


本日のPK戦

ベッカムとルイコスタが枠の外。
最後はポルトガルのGKリカルドが素手で、ヴァッセルのシュートを止め、そのままGKリカルドがキッカーとなり、PKを決めた。左のサイドネットに強烈なシュートだった。

ポルトガル、激戦を制して4強入り


両チームの監督の試合後のコメントは読み応えあり
【試合後コメント】ポルトガル&イングランド監督・選手


<ルイス・フェリペ・スコラーリ監督>

結果はPKで決まったが、全員が勝つことを目指していたし、PKの練習もしていた。

<GK・リカルド>

最後のPKは非常によかった。自分が蹴るかと聞かれたんで、『イエス』と答えた。

<ズヴェン・ゴラン・エリクソン監督>

全部で120分戦っても決着がつかず、PKに入った。不運にもそのPKを失ってしまい、我々は準決勝に行くことができなくなってしまった。何年か前から今回のイングランドは準決勝に行けると思っていた。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

誰がなんと言おうと

今回のヨーロッパ選手権は好ゲームが多いぞ。


国歌へのブーイングは嫌いだ

UEFA EURO 2004(tm)に、「国歌へのブーイングに警告」という記事がありました。

「国歌へのブーイングは次々に起こっているというのが現状だが、われわれはこれ以上の状況の悪化を望まない。これは敬意に欠けた行為であり、容認することはできない」とゲイラード氏は続けた。
「こうした行為が繰り返され、それが特定のサポーターたちによって行われていると確認されれば、その国のサッカー協会には罰金が科される可能性もある。われわれとしては、警告だけで、こうした行為がなくなるよう願っている」とゲイラード氏は話した。

これはワールドカップやEUROなどで、よく見られる醜い光景です。
特に印象深いのは旧ユーゴスラビアの国同士の対戦ですね。まあ、実際に生々しい戦争がまだ記憶に新しいので気持ちはわかりますが(もちろん、本当の意味ではわかることは出来ないですけど)、相手を尊重して欲しい。これから始まることは、喧嘩でも戦争でもない、スポーツなのだから。

スポーツが何かの代理戦争になってはいけない。

絶対に日本代表のサポーターには真似して欲しくない。


ネドベドは美しい

バロンドールのネドベド。02-03シーズンのCL準決勝のネドベドの活躍は、最高のパフォーマンスでチームを決勝に導いたが、試合中にイエローカードをもらってしまう。崩れ落ちるネドベド。累積警告で決勝戦には出られなかった。


今大会グループDの第2戦オランダvチェコは、今のところ今大会のベストゲーム!
どちらも積極的にゴールを狙い、チェコの失点シーンはどれもイージーだったが、2失点してから3得点するという、劇的な展開。

攻守に絡み縦横無尽にピッチを走り回ったネドベド。彼のミドルシュートは、ゴールにこそならなかったが、オランダを怯ませ、脅威を与えたと思う。
誰がなんと言おうと、チェコはネドベドのチームだ。

チェコ逆転、ネドベドがけん引

カールスバーグ・マン・オブ・ザ・マッチに選ばれたネドベドは、次のように話している。「素晴らしいゲーム、素晴らしい夕べ、素晴らしい試合だった。われわれは勝利にふさわしかった。ラトビア戦と同じように、立ち上がりは眠ってしまい、逆転するのに多くのエネルギーを要してしまった。ラトビア戦との違いは、オランダが攻撃的にきたこと。このため、サポーターはすごいゲームを見ることになった。だが、まだ最初の一歩を踏み出したに過ぎない」


思い出のスウェーデン代表

日本で行なわれたワールドカップ、唯一、生で見たのが神戸で行なわれたスウェーデンvナイジェリア。アルゼンチンとイングランドの北海道での対決が注目された裏の試合である。
どちらも勝ち点3をとるべく激しい試合だった。スウェーデンが2-1で勝ったのだが、ラーションがペナルティエリアにするすると進入したシーン、ナイジェリアのオコチャのなんとも奇妙な例えようのないドリブルは忘れられない。

そのスウェーデンの今大会の活躍は素晴らしい。彼らの試合に外れはない!
第1戦でブルガリアに5-0!

ラーションのストライカーとしての完成されたプレーに感心し、イブラヒモビッチの足もとの柔らかさ、キープ力、そして閃きに未来を感じた。
新しいタイプのストライカーだ。

第2戦では、アズーリがたった1ゴールを守るべく消極的になった後半に、強烈なアタックをかけ続け、ついに後半40分にイブラヒモビッチのゴールを背にしたジャンピング・カンフーキックで同点に追いついた。


ズラタン・イブラヒモビッチ

「(イタリアのGKジャンルイジ)ブッフォンが左側に、そしてボールがバウンドするのが見えた。だから、ボールをゴールに入れることのできる唯一可能な選択肢を選んだ」
「私がゴールを決めたが、誰が決めてもおかしくなかった」とイブラヒモビッチ。「私は、ヘンリク(ラーション)が試合の流れを変える決定的な役割を果たしたと思う。彼は下がってボールを受け、前線でのキープ役に徹していた。あれが、非常に重要だった。スタンドの歓声もわれわれを奮い立たせてくれた」

そして、第3戦のスカンジナビア・ダービー

この試合は、誰がなんと言おうと、お互いが全力をあげて闘った結果だ。
友にフェア-にプレーし積極的にゴールを、勝ち点3を狙いに言った結果だ。
デンマークのトマソンの先制点は、ゴールの右上隅を狙った芸術的なゴールだった。

その後の攻防も、サイド攻撃、速攻からの中央突破と攻撃のバリエーションも多彩な両チームのプレーに気分は高まるばかり。

スウェーデンが同点に、論議の2-2になった瞬間の歓喜。その後の試合終了までの数分間は、スウェーデン陣内でボールを軽くまわすだけだったが、嵐のような拍手、歓声、歌声で騒然としていたスタジアムは異様だった。

「素晴らしい。ただ、ただ、素晴らしい」とラーション。「この喜びは言葉では言い表せない」
オルセン監督は、最後までハラハラさせられる展開が続いた後半について、とても落ち着いて見ていられなかったと明かした。「悪夢のようだった! スウェーデンのセットプレーは常に危険だった。それに、われわれはPKを許した後、プレーの仕方を忘れてしまったようだった」

両チームともグループリーグでのパフォーマンスは最高だった。

| | コメント (1) | トラックバック (1)

ハイテクマシーンと観るEURO2004

ハイテクマシーンRDX-S41をを使いまくり、EURO2004を観戦する日々。
HDD&DVDレコーダーの便利さと不便さをお伝えします。


タイムスリップして熱戦を見る

EURO2004の生中継は第1試合0時50分からと第2試合目3時35分からの2試合という、どう考えても一番眠い時間帯に放送される。

当初のプランは第2試合を朝見てから会社に行き、帰ってきてから第1試合を見る、でした。
RDX-S41のタイムスリップ機能を使えば、録画中の番組を頭から再生することが出来るのだ。

会社に定刻通り行くためには、4時半から見て、6時半には朝の支度にかからねばならない。よって、毎朝4時半に起きている今日この頃です。
4時半に起きて、途中経過を見ないように気をつけながら、”タイムスリップ”ボタンを押し、戻る方向の”スキップボタン”を押せば、今録画中の番組を頭から見れるのです。
もちろん、早送りなども通常の再生と同じように使えます。すごいです。
なので、つまらんファールでプレーが中断したときは、すかさず”ワンタッチスキップ”ボタンで30秒後にとばし、ハーフタイムは早送りです。

この早送りも1.5倍速の再生があって、結構使ってます。

■リモコンのピクチャーサーチボタン1つで1.5倍速の音声付早見早聞可能

”早見早聞”。しゃべりの遅い解説者の場合、結構調度よく聞こえたりします。
そして、ナイスプレーはすかさず”ワンタッチリプレイ”ボタンで10秒前から見るのです。

(フランスvイングランドの奇跡的な逆転劇を月曜の早朝から見れたことは、ハイテクマシーンに感謝です。
今までのビデオ録画では番組が終わるまで再生できない、よって、会社に行く前に見れず、帰宅後に2試合続けて見なければならない、ということになってました。
なかなか、残業せずに帰ってくるのは難しいですから。)


人は慣れると、必ず失敗をする

録画予約はパソコンからhttp://tv.goo.ne.jp/などのサイトのIEPGを使って予約します。
ただ、デジタルBS放送はチューナー側も予約をするか、あらかじめWOWOWにチャンネルを合わせておかなければなりません。
ハイテクマシーンでもここは、チューナーが無い以上どうにもなりません。

4時半に起き、ドイツvオランダのとても重要な試合を見ようとしたら。。。知らない番組が・・・試合時間の変更?かと重いましたが、チューナーがBS-iになってました。
第1試合のチェコvラトビアも同じです。

確実に目が覚めました。
しかし冷静さを取り戻し、再放送をチェックして、予約を入れました。
そして、前日に出張のために見れなかった第1試合のデンマークvイタリアを再生しました。
ただこの試合、前日の第2試合スウェーデンvブルガリアの大興奮の中継の中で、「第1試合はスコアレスドローでした」と岩佐アナと解説の伊原が言ってしまっているのです。
0対0と結果のわかっている試合は、見れないですね。速攻で寝てしまいました。

なので、必ず放送順に見ていくことにしましたよ。
そうそう、録画中に別の番組を再生できることもわかりましたので。
朝4時半に起きて、生放送を録画しながら前日の試合をみるという、なんとも言えない状況になってます。


もう満杯だ

金曜の朝のことでした、4時半に起きたらクロアチアvフランスの録画が開始されていない!
第1試合イングランドvスイスは何と2分しか録画されていない!

HDDの容量をチェックしてみたら。。。残りの録画時間が0分!!

とりあえず、今まで録画してたどうでもいいやつを消しまくり、SPで10時間分を確保しましたが、いっぱいになるのは時間の問題。。。そろそろDVD-RAMに移さねば。。。
スペイン・リーグも保存してあるためか、思ったよりも早くこの時期が来た。

前回の記事で書きましたが、デジタル放送はコピーワンスのおかげでDVD-Rに焼くことは出来ず、DVD-RAMに移動することが出来るだけす。

調べてみましたが、RDX-S41のHDDにはSPモードで70時間、LPモードは約倍の138時間録画可能
今まで、サッカーは全てSPモードで録画しているので、これをDVD-RAMに移すには。。。

DVD-RAMには片面にSPモードでは2時間しか入らない。1枚1試合!何と不経済な。

そうなのか、知らなかった。いったい何枚のDVD-RAMが必要になるのだ。。。

とりあえずそれ以降はLPモードで録画してます。
SPモードとLPモードは、ビデオの標準と3倍よりも差は無いような気がします。
ただ、確実に違いはあります。

まずはDVD-RAMを何枚か買って移してみますが、多くなると整理が追いつかなくなるのは目に見えてる。金もかかるし。これは最大のデメリットだ。

ちなみに、コピーワンスの番組をSPモード録画して、DVD-RAMにLPモードで保存することはできない、とマニュアルに書いてありました。


最後に。
見たい番組の頭出しがいらない、実はたったこれだけのことが、ハイテクマシーンの最大の長所であるように思えます。

過去関連記事
ハイテクマシーン現る
ハイテクマシーンの罠

| | コメント (2) | トラックバック (0)

行きます

連日のEURO2004の録画観戦が追いつかなくて、ネットにはほとんどアクセスできない今日この頃ですが、とにかく来週の横国には行きます。

(あと、NIFTYココログも重すぎでBLOGも更新できなかった。)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ギャラクシー・ジズー

フランスvイングランドは、なんともギャラクシーな展開でした。


ベッカムという男

ベッカムはチャラチャラしてて鼻につきますが、彼のレアルでの活躍は立派だったと思います。
マケレレがいたときよりも、攻撃のバリエーションが多彩になり、彼を獲得したレアルの戦略は正解だった思うのです。

サッカーという面では、ベッカムのプレーと意地は素晴らしい。

そのベッカム率いるイングランドが、フランスと対戦したわけだが、なぜかイングランドの引き過ぎるディフェエンスをフランスは突破できず。前半のうちに、セットプレーからイングランドが先制した。

ベッカムのまさにピンポイントのFKにランパードがヘッドで合わせた、鮮やかなゴールだった。

後半、カウンターからるーにーが独走したときに、シルベストルがルーニーを思わず引き倒してしまう。ペナルティーエリアで。

きっかーは闘志満々のベッカムだったが、なんとGKバルデスに綺麗にキャッチされました。

ベッカムのシュートコース、スピードはよかったのですが、バルデスの読みと反応がそれを上回ってた。
好不調の波のあるバルデスですが、大舞台を経験してるだけありますな。

これで流れはフランスに。と思いましたが、そうでもなく、後半45分までフランスの追加点はなかった。


ジズーという宇宙人

本当にこのまま終わるのか。2004W杯の時のように、優勝候補フランスが初戦を落とすのか。いや、こりゃイングランドの勝ちだなと。思いました。

ロスタイム。かなーり油断してたので誰が誰を倒したのか覚えてないが、FKのチャンス。キッカーはジズー。
壁の上を越し、ゴールの低い位置に綺麗に吸い込まれていった。お!!!!
思わず、早朝から叫んでしまった。同点である。
壁のつくりが甘かったような気がするが、もはや記憶にない。

やっぱジダンは宇宙人だな。なんて思ってるうちに、PKになってました。
GKジェームスが、アンリを倒した。
キッカーはジズー。動揺しているジェームスをよそに、思いっきり決めました。
逆転です。ロスタイムで2点入れたジズー。宇宙から来たジズー。

試合終了後、ベッカムと軽く手を交わしたジズー、どちらも笑みはなくベッカムを気遣っているようでした。

ジズーのEUROがフランスのEUROが始まりました。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

イニャキサエス

ロシアのユニの前側も背番号が丸数字ですね。ナイキのユニはみんなそうなのかもしれない。
観客は6千人がロシアで、2万強がスペイン勢。

モリエンテスが一回り大きく見えるのは気のせいか。

スペインの船出

立ち上がりからガンガンに攻めるスペイン。切れ味鋭いラウールとモリエンテス、中盤からはバラハのスルーパス、そして前線への飛び込み。左サイドのビセンテのドリブル。
これでもかこれでもからクロスがあがり、シュートを浴びせます。

しかし、ロシアの守備陣は最後の決定的な場面でフリーにしません。
スペインの攻めは明らかにハイペースで飛ばし過ぎ。

運動量が落ちてきた30分過ぎから、今度はロシアの反撃。
モストボイのキープ力。ポルトをCL優勝に導いたアレニチェフのドリブル、シュート。
ヒヤリとする場面の連続。


チャンスは多いもの結果的にゴールがないこの状況を変えたのは後半19分のイニャキサエス監督の2人のメンバー交代。
モリエンテスに代えてバレロン、バラハに代えてシャビ・アロンソ!
これがスペインのチーム力ですね。豪華絢爛な交代劇。
バレロンは1枚イエローカードもらってましたし運動量も落ちてました。
モリエンテスは悪くなかったけど、結果が出なかった。
バラハに変わることで、よりワイドな攻撃が期待できる。

そしてその直後、シャビアロンソの中央から右サイドのプジョルへ、ロングパス。
プジョルの攻撃参加に一瞬躊躇したロシアDFを交わしての引くいクロスに、じっくりとコースを狙ったバレロンのゴール!!!!
鮮やかでした。イニャキサエス監督のガッツポーズも鮮やか。交代直後にその二人が生み出したゴールですから。

ただロシアも立派。一方的になることなく、ゴールを狙い。あのスペインの攻撃を1失点で防いだのだから。しかし、その代償は高く、イエローカードもらい過ぎちゃいました。でも、いいチームだと思います。ポルトガルよりは好印象。

絶対に負けられない試合がここにあるんだと、実感しました。

結果は公式で。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ジーコジャパンvギリシャ

ついにEUROだ!


オープニング・セレモニー

いよいよ始まりましたEURO2004。WOWOWは現地に奥寺、東京のスタジオに早野と北沢という気合の入った解説陣。

オープニング・セレモニーは10分と手短で、出場国の大きな国旗があらわれるという非常にわかりやすい内容でよかったです。
セレモニーが終わってすぐに選手入場と、何が主役なのか心得ているオープニングでした。

ポルトガルのユニは、胸にも背番号があるのですが、丸数字ですね。
GKリカルドは①、フィーゴは⑦となんか、可笑しいです。


オープニング・ゴール

まずファーストシュートがギリシャで、非常に機能的で流れるような攻撃です。
そしてあっけなく、前半7分にカラグーニスがゴール!!!
いいです。おもしろくなりました。ゴール裏のサポーターと優勝したかの大喜び!
ていうか、ポルトガル、ちぐはぐすきます。
いやギリシャの守備が堅いというか、パスの読みがすばらしく、絶対にパスを通させません。

後半から、ロナウドとデコを入れてきたのですが、上手いですねーやっぱり。
と感心していたら、左サイドのロナウドがかるーい守備で、PKを与えてしまいました。
かるかったですねえ。。。これでギリシャ2得点。


ジーコジャパン?

中盤のテクニシャンはいる。しかし、パスがリズミカルに回らない。
シュート数は多い、しかしゴールは決まらない。。。
どこかで見たような。。。
一人気を吐くフィーゴはヒデか。
いいとこなし!

最後のポルトガルの1点はフィーゴの意地のプレーから。

結果はこちらで
http://jp.euro2004.com/index.html

| | コメント (0) | トラックバック (0)

我々はどちらにしろ、勝ち続けるしかない

予想通り、勝ちました。ヴィッセル神戸 VS 横浜 F・マリノス


おっとリニューアル

マリノスの公式、リニューアルしてますな。トップページだけですが。
センスないなあとは思っていたのですが、少しはマシになりました。
ただ、「広告が多い」という悪しき点は変わってません。
広告収入がないとやっていけない予算なのでしょうか。
それとも会社どうしのお付き合いなのでしょうか。
品がないです。

テレビの放送日程がありますが、前からあったのでしょうか。
こいつはありがたいです。

カズもいない、イルハンもいない、ゴールもない

神戸ですが、肩透かしのスタメンでした。イルハンは後半に15分ほど出場したが、お茶を濁した程度でした。
前半はマリノスの選手を捕まえきれず、始終押されっぱなしで、2失点。
後半はマリノスがバテて、そこそこ手ごたえありました。
90分でシュート数は神戸12、横浜13と互角。神戸にもチャンスはあったのですが、もう気持ちで負けてました。
時間が経つごとに守備もあらくなって、最後はグズグズでした。

前半の気弱なプレーにハシェック監督は、後半からカズを出してくるかと思ったのですが、カズの出番はありませんでした。まだ、監督は選手は信用しているということでしょうが、もっと、闘志をキャプテンシーを持っている選手が神戸には必要ですね。


キラー・インスティクト

上野のトップ下は見ごたえありました。彼にはレドンドのようになって欲しいと思ったこともあり、今日のポジションには期待してしまいました。
まあ、実際はレドンドのように美しく、優雅では全然なかったですが、神戸守備陣の絶妙な隙を突くポジションどりとパスは見ごたえありました。もちろんゴールも。

久保がいなくたってアンがいるじゃないか、と思うわけですよ。ていうか今シーズン久保なしの試合でも勝ってきているし。全然悲観することはない。
きょうのゴールもスーパーでした。
ただ、まだ周りとかみ合っていないというか、浮いてる感じがします。

今日は、チームの力量と内容から言うと、もう一点必要な試合でした。
ロスタイムは大解放サービスタイムまであったのですが。

こういうとき、相手を捻じ伏せるような、徹底的に打ちのめすような凶暴さがオシムの言うところの”killer instinct”ではないかと思った。
そして、それはマリノスにも足りないものだ。
一言で言うと、まだまだ甘いということです。

とは言ってみたものの、まあ多くを望んではいけない。
点差とダイジェストを見ればマリノスの圧勝ということになるが、実際は一つゴールを許せば、あっという間に同点になっていたであろう、緊張感に包まれた試合でした。

岡田監督

試合終了間際に4回の決定的なチャンスがあったが、ゴールを奪うことができなかった。得失点差のこともあるので1点でも多く欲しかっただけに、そのあたりはまだ甘いのかもしれない。まあ、我々はどちらにしろ、勝ち続けるしかない。


ヨシカツ

ヨシカツのキックは相変わらず精度高いっすね。先のインド戦でも、いいもの見せてくれました。ゴール・キックは攻撃の第一歩なのですよ。タツヤがなあ・・・。

あ、TBSのEUROのゲストだって

6月14日(月) 深夜 0:55~3:00 デンマーク vs イタリア
※ゲストに日本代表GK川口能活選手出演します。


というわけで、もうすぐEUROなのです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

サッカーのある週末

今週末は忙しいぞ。

待ってましたJ1

土曜日はアウェイで神戸とですね。
神戸はナビスコも含め4勝しかしていない。ただ、その4勝はすべてホームです。
そして、どうやらイルハン復帰のようです。
神戸イルハンが突然の実戦復帰!(日刊スポーツ)

神戸FWイルハン・マンスズ(28)が9日、突然の実戦復帰を果たした。欠場予定だった関学大との練習試合で、レギュラー陣がそろう後半33分からピッチに登場。FWカズと2トップを組んだ。後半44分の右足シュートは上にそれたが、順調な調整ぶりをうかがわせた。「土曜をカムバックの日と考えている。短い時間でもいいから出たい」と、12日横浜戦(神戸ウ)でのJ再デビューへ意欲を示した。

ナビスコ含め3連敗中ですので、気合の入れようも違うでしょう。
代表選手もいないですし、チームとしてのコンディションはよさそうです。

あと、イベントも用意されてます。
女性ボーカリスト LISAが試合前にミニライブ!(J'SGOAL)

こういった試合前のライブって、イマイチ盛り上がりませんな。
まず、歌い手が上の客に向かって(見下ろされて)歌うってのも歌いづらそうで、見るほうも背中向けられてると、つまらない。たいてい、メインスタンドに向かって歌ってるので、バックスタンドで見てるとかなーり、しらけます。ちっちゃいし。
しかも、一番客入りの遅いのがメインスタンドだったりする。
たいがい、メジャーな人じゃないしね。

最近のウイングスタジアムの芝ってどうなんでしょ。昨年はひどかったですね。砂場のようになってた。とてもいいスタジアムなだけに、もったいない!です。

横国は、ひどいスタジアムだけど、芝はえらいです。世界に誇れます。

J1 1st第12節 15:30-17:30 神戸 vs 横浜FM <神戸ウイ> (BS1) [LIVE]

代表お疲れ組みもいますが、まあ、勝つでしょう。


待ちに待ってましたEURO!

さあ、地獄の日々が始まります。土曜の夜から連日連夜2試合放送されるわけで、どう考えても、全試合を見る時間と体力がない。どう考えてもだ。

0時50分からと、3時35分からとクレイジーな時間帯に放送される。どっちかを生放送で見て、もう1試合は会社から帰ってから見るという生活。
仕事が遅くなったら。。。いや、1試合まるまる生放送で見れる自信はないな。寝るなきっと。

公式サイトではベンゲルちゃんが言い切ってます。
王者、そして王座を狙うチーム(公式)

最後にクロアチアとスイスについて言えば、その実力は未知数ではなく、はっきりしている。両国は、1試合ぐらいはいいゲームをする可能性もあるが、グループ突破はないだろう。

おいおい!フランスの選手を酷使しているのはベンゲルちゃん本人ではないか、ヴィエラにアンリは何年も異常なスケジュールで働いてきた。アーセナルの無敗記録は賞賛に値するが、それだけ選手は疲労しているはずだ。ジズーも同じくだ。
フランスがW杯の二の舞になる可能性は十分にある。

楽しみだ。楽しみだ。


行ってくるぜJFL!

日曜日は昼からザスパYKKを見に行きます。

しかし、雨の場合は行かないかも。。。だって芝生席(席という言い方に疑問を感じる今日この頃)ですから、晴れてれば気持ちよいのですが。

ザスパは今、3位なのですが、スタジアムがない以上どう考えてもJ2入りは不可能です。どうするつもりなのでしょうか。

生のサッカー観戦に飢えてます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

暖簾に腕押し

簡単に本日のインド戦の感想を。

代表ネタは、あちこちで書かれるので気乗りしないが、練習試合でなく本番だったので簡単に感想を書きます。

今までのなかでは、最もストレスのたまらない試合でした。久しぶりに代表の試合を90分見た。
でも、ゴールがいくつ入っても、いや、入れば入るほど、
相手がインドだからなあ。と、思うわけです。
暖簾に腕押しというか、手ごたえが少ないです。
「いいイメージを作るための練習試合」という意味では、いいで出来でした。

ただ、久保のゴール(おまけに福西のゴール)は、サーカスでっせ!
久保を前半で下げてくれたジーコに感謝です。
代表よりもマリノスで活躍してくれ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

青い鳥の

なにげにアクセスの多い”mozilla サンダーバード”。

やっぱジャンクメール・コントロール

Get Thunderbird

今は最新の0.6をを使ってます。
Mozilla 日本語ローカライズ版リンク集の中段に
「Mozilla Thunderbird」という見出しがあり、そこの
「Windows 版ディスクイメージ(zip) by shiten 氏」
を使ってます。

バージョン0.4から0.5になったときに感じたのですが、ジャンクメールの認識が悪くなってました。
自分のメインのメアドは10年くらい使ってまして、ジャンクメールもそれなりに来ます。
1日約300通くらいのメールが来る中で、ジャンクでないメールは10通くらいです。あとはジャンクです。ゴミです。大迷惑メールです。

0.5の時は、多いときは40通くらいがジャンクでない、と認識されましたが、0.6では20通くらいがジャンクでない、と認識されるようになりました。

サンダーバードのこのジャンクメール・コントロールは楽です。
それまではフリーのスパムメール対策のソフトをいくつか使ってましたが、結局、スパム(ジャンク、迷惑メール)の条件を指定しなければならなくて、これがとても面倒でした。

サンダーバードにしてから、かなりの時間の節約になりました。


ウィルスは

そういえば今週に入ってから、ウイルスメールが毎日送られてきます。

W32.Netsky.C@mm(シマンテック)

W32.Netsky.C は大量メール送信型のワームです。独自の SMTP エンジンを使用し、ハードドライブ、およびマッピングされているドライブで発見したアドレスに対し、自分自身を電子メールで送信します。また、このワームは、"Shar" という単語を含むフォルダ名をドライブ C からドライブ Y まで検索し、 発見したフォルダに自分自身を複製します。

電子メールの件名、本文、および添付ファイル名は不定です。


ウィルスはノートンのアンチウィルスを使ってまして、未然に削除してくれました。

こういった、スパムがあるために、サーバーの容量が不足する->プロバイダーの利用料が上がる(下がらない)。いいことは何もない。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

イタリア、ムジェロ

第4戦イタリアGP・MotoGP決勝。観客は8万人!熱いぜ。

日本人ライダー

2戦、3戦はすっかり見逃していたのですが、どちらもジベルナウが優勝していたということで、ロッシはどうなん?という思いと、中野にがんばってもらいたいなーという思いで見始めたのですが。

序盤はロッシ、玉田、ジベルナウ、ビアッジの抜きつ抜かれつの壮絶なるバトル。
あっという間に一周してしまうmotoGPの危険なスピードの世界で、転倒・接触、紙一重の戦いに興奮しまくり。

特に玉田が、ガンガンに勝負してました。

ところが、突然ショッキングな映像が
KAWASAKI公式

予選10番手からスタートの中野は、1コーナーの混雑でやや出遅れるが、序盤から10番手前後のポジションにつけた。その後も、中段グループの中で好走を見せるが、13周目のホームストレートでタイヤトラブルのために激しく転倒、リタイヤに終わった。 幸いにも大きな怪我はなく、次戦カタロニアGPには予定通り、出場する。

中野が”タイヤトラブルのために激しく転倒”です。コロンコロンと中野が何回転もしながら、叩きつけられ、転がりつづけました。
一気にブルーな気持ちになりました。

落ち込んだところにさらに追い討ちをかけるように、玉田がリタイア!
HONDA公式

しかし、その集団の中で、何度も首位に立った玉田が、14周目の1コーナー手前でタイヤトラブルでコースサイドにストップする波乱。

おいおい。。。

これで、気が抜けて、ぽかーんとただ見ていたのですが、突然雨でレースは中断。

第2ヒート

第2ヒートはノリックがトップグループを走るという波乱。。も一瞬あり。
雨はしぶとく降りつづけ、レースは混戦に。
ただ、気が付けば最後はロッシ、ジベルナウ、ビアッジというおなじみの顔ぶれでした。
ロッシ(YAMAHA公式)

イタリアのこの大勢のファンの前で勝つことができてとても嬉しい。最後の数周、観客席からわき上がってくるような応援の声を聞いた時は、言葉では説明できないような感動だった。

今日はまるでふたつのレースに勝ったみたいな感覚。ひとつめはドライで、大混戦のなかで30回も40回も抜き差しをした。セテ、マックス、玉田と毎ラップ、毎コーナーで激しいバトルが待っていたんだ。そのままドライ・レースが続けば、もしかしたらセテに勝つのは難しかったかもしれない。でも雨が降り出して、2ヒート目はとんでもないコンディションのなかで行なわれた。

ジベルナウ(HONDA公式)

今日はスタートが悪く、リカバーするのが大変だった。何とか追いついたと思ったら雨で中断になった。もしあのまま走っていたらロッシとのバトルになっていただろうし、もしかしたら勝てたかも知れない。きっとロッシのファンやチームのみんなが雨が降るように祈ってたのかもね。

玉田誠(HONDA公式)

リタイアしたけれど、すごく楽しいレースが出来た。MotoGPを走るようになって、初めてトップを走ることが出来たし、トップグループでバトルが出来た。最後はリタイアしてしまったけれど、こういうレースがしたいとずっと思っていたし、内容には満足している。次のカタルニアでも、こんなレースが出来るように頑張りたい

中野真矢(YAMAHA公式)

ストレートでなにか後ろが壊れた感じになって、そのあと、転んでしまった。かなりのスピードが出ていたので、転がっている間、怪我をしないか心配だった。タイヤトラブルはアンラッキーだったが、怪我がなかったのはラッキーだった。早く気持ちを切り替えて、次のレースに挑みたい


ドライで1勝ウエットで1勝したというのがロッシらしく面白いコメントだ。

しかし、あの観衆はすごかった。ウッドストックやフジロックのようだった。

なによりも、中野に大事がなくてよかった。

| | コメント (4) | トラックバック (2)

サッカーのない週末

ナビスコは地上波・BSで中継なかったし、リーガも終わって、久々にのんびりとした週末。

ローランギャロス

昨夜はテニス観戦。
ローランギャロスの決勝を見ていると、必ず思い出します。
上り調子のヒンギスと、引退説が噂されだしたグラフとの戦い。
判定をめぐるトラブルから、徐々に観客にヒール扱いされるヒンギスと反対に観客を味方につけたグラフ。まるで1つのドラマを見てるようにいろんなことがありました。

そして、調度、岩佐アナの日記にこの試合のことが書いてありました。
5月30日の日記です。

思い出すのは、1999年の女子決勝、グラフ vs ヒンギスです。そのころ、やはり18歳のヒンギスはすでに全仏以外のGSタイトルを手にし、まさに飛ぶ鳥を落とす勢いでした。一方のグラフは、96年US を最後に丸2年以上GSタイトルをとっていませんでした。

はい、本当に印象に残った試合でした。

で、この岩佐アナのサイト。リーガ・ゲッツ事件からサッカーネタが死んでしまったのですが、テニスだけでも十分楽しめます。

彼の撮る美女の写真は、期待できます。
5月30日の日記も下のほうに美女がずらっと。素敵です。

6月6日の日記、いくつかのテーマが書かれてますが、選手名の発音(日本語での読み
方)について書かれてます。

まもなく、ユーロが始まります。WOWOWは会社の総力を結集してこのビッグ・イベントに取り組んでいます。先日、出場各国のメンバーが出揃ったところで、選手名の読み方についての最終版がメールに添付されてきました。

そうですね。選手名はほんとにいろいろありますね。岩佐アナの意見に同意で、呼び方は正直どうでもいいですよ、ただころころ替えられるのが一番困る。
ビアホフなのかビエルホフなのか。
英語読みか母国読みかでかわる場合もあります。
アーセナルのKarl Fredrik Ljungbergは、母国読みではリュングベリのようで、日本ではそう呼ばれてますが、プレミアの中継では完全にリュンバーグって言ってました。
ロンドンに言ってリュングベリが好きだといっても通じないってことです。


次は、昨夜ナイスな解説だった遠藤愛のサイト
遠藤愛のテニスラボ
なにげに選手の写真がおおいです。

女子決勝はミスキナ対ディメンティエワ

私にとっても3年ぶりの全仏決勝の解説.この対戦の面白さをどう伝えられるか
挑戦ですっ!

十分に伝わりました。

こちらのサイトは写真も写真が多くてグッド。
http://www2.jan.ne.jp/~ohno/36tenisunyu-su.htm


そして今夜は

MotoGP 第4戦・イタリアグランプリ
http://motogplive.nmca.gr.jp/

そして来週の今ごろはEURO2004!
仕事が忙しくなりませんように、祈るばかり。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

クールにミスキナ

ローランギャロスで女子テニス決勝が行なわれました。
結果はこちら(SPORTS@NIFTY


クールだったミスキナ、もっとクールだった遠藤愛

いやあ、遠藤愛の解説がナイスでした。
「松井ヒデキのようなデメンティエワとイチローのようなミスキナ」と試合前に言ってましたが、確かにそうです。

試合中には「わずかにミスキナのショットの音のほうがボールに接してる時間が長いのがわかりますか?」なに!
「これはミスキナの方がボールを真で捕らえているからです」と、実況の田中アナが沈黙してしまうほどのコメントがクールでした。


試合前から笑顔が見えたデメンティエワと、まったく笑顔のなかったミスキナ。
試合中も表情をほとんど出さなかったですね、ミスキナは。
デメンティエワは、やりたいことがまったくできず、イライラが顔にもプレーにも表れて、ミスキナは堅い守備、チャンスをものにする決定力とバレンシアのサッカーのように、完璧、でした。

ミスキナが笑顔をみせたのは、試合が終わったときだった。それも控えめに。

ウィナーズ・スピーチも短く、しかし一言一言を力強く、サポートしてくれた方への感謝の気持ちを言っただけでした。

ディメンティエワはこういってました。
「勝てなかったけど、夢はまだ夢のままでいる」(ローランギャロスでの優勝を夢見ていた)
「これが私にとって最後のローランギャロスなのではない」


そういえば、優勝セレモニーでロシアの国旗が国家とともに掲げられました。
これは史上初だそうですが、いかした演出です。

国旗を見つめるミスキナのやや涙ぐんだ目が印象的でした。

「パワー、パワーといわれていた時代から、またテニスはテニスなんだと回帰してきました」by遠藤愛

| | コメント (0) | トラックバック (1)

ミスキナ

ローランギャロスで女子テニスの決勝が始まる。


ロシアより愛を込めて

ミスキナvヴィーナスの試合を見たが、もう一目ぼれです。
ミスキナの放つショットはレーザービームにヴィーナスのコートに突き刺さる。
ピンクのヴィーナスのユニはどうかと。。。


ディメンティエワの試合は見てないのですが、容姿は隠しようのない美女ですな。
決勝はディメンティエワvミスキナとロシア勢の戦い。

二人はスパルタク・モスクワ出身と、同じスポーツクラブから、同世代の二人がローランギャロスの決勝の舞台に立つという、なんともドラマティックな展開。

さあ、チャンピオンは?
(ミスキナを押します)

| | コメント (0) | トラックバック (2)

枯れない花

誕生日プレゼントに花を贈りました。


舌先に口内炎ができ、食べることもしゃべることも不自由な今日もこの頃。
只今この部屋の温度は30度を超えてる。。。


知り合いの女性の誕生日プレゼント。結構悩みました。服はサイズがわからんし、アクセサリーは高そうだし。香水は好みがわからんし。

一番オーソドックスな花、と思ったが、花は枯れてしまうので、なんかもったいないような。
でも、サイトをいくつか覗いてみたら、なんと、枯れない花がちゃーんと売ってますね。

プリザーブドフラワー
っていうんですって。

ソフトな質感は生花と見間違うほどです。 フレッシュで、みずみずしい美しさは長期間保たれます。 ヨーロッパで注目されている、新しいタイプのフラワーです。   (良い保存状態だと数年咲き続けると言われます)

凄いですな。こんなところにも技術革新がありました。
試しに「プリザーブドフラワー」で検索してみると、どえらい数ヒットしたことに驚く。
かなり有名みたいですな。
少数だったら悩まなかったのに。
結構な時間をかけて悩んだ結果、以下の2点に決定。


■Fフレーム-Lピンク■15x15cmのフレームで、2000円

■wood chair-ライトブルー■18x6cmのイスで、1500円

ただ、スケジュールが合わず、ショップから本人宅へ直接送ってもらった。

なので現物はみてないので、どれくらい綺麗だったのかは正直わかりませんが、後日、本人から連絡があり、アホの子のように喜んでました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2004年5月 | トップページ | 2004年7月 »