クールにミスキナ
ローランギャロスで女子テニス決勝が行なわれました。
結果はこちら(SPORTS@NIFTY)
クールだったミスキナ、もっとクールだった遠藤愛
いやあ、遠藤愛の解説がナイスでした。
「松井ヒデキのようなデメンティエワとイチローのようなミスキナ」と試合前に言ってましたが、確かにそうです。
試合中には「わずかにミスキナのショットの音のほうがボールに接してる時間が長いのがわかりますか?」なに!
「これはミスキナの方がボールを真で捕らえているからです」と、実況の田中アナが沈黙してしまうほどのコメントがクールでした。
試合前から笑顔が見えたデメンティエワと、まったく笑顔のなかったミスキナ。
試合中も表情をほとんど出さなかったですね、ミスキナは。
デメンティエワは、やりたいことがまったくできず、イライラが顔にもプレーにも表れて、ミスキナは堅い守備、チャンスをものにする決定力とバレンシアのサッカーのように、完璧、でした。
ミスキナが笑顔をみせたのは、試合が終わったときだった。それも控えめに。
ウィナーズ・スピーチも短く、しかし一言一言を力強く、サポートしてくれた方への感謝の気持ちを言っただけでした。
ディメンティエワはこういってました。
「勝てなかったけど、夢はまだ夢のままでいる」(ローランギャロスでの優勝を夢見ていた)
「これが私にとって最後のローランギャロスなのではない」
そういえば、優勝セレモニーでロシアの国旗が国家とともに掲げられました。
これは史上初だそうですが、いかした演出です。
国旗を見つめるミスキナのやや涙ぐんだ目が印象的でした。
「パワー、パワーといわれていた時代から、またテニスはテニスなんだと回帰してきました」by遠藤愛
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