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[AUS2005]全豪オープンとりまとめ

シャラポア来日ですっかり東レ・パンパシが注目されてますが、簡単に記事の整理など

優勝はセレナ、主役はシャラポア

2005年のオーストラリアン・オープン、優勝はセレナでした。
ファイナルにロシア人が出ないというかなり意外な展開でしたが、ロシア色に染まる女子テニス界にアメリカ勢がまったをかけたという形になりました。

決勝戦はダベンポートもセレナという、昨シーズンの怪我から復帰した両者の闘いは少し痛々しかった。だが、まさに群雄割拠という様相になってきて今シーズンも目が放せない。おそらくグランド・スラム全て違う勝者となる可能性が高い。

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優勝したのはセレナだったが、今大会の主役は間違いなくシャラポアだった。
おそらく(記憶が正しければ)WOWOWは彼女の試合を全て中継した。
数ある試合の中で、1日3試合程度しか放送できないので、どの試合を選択するのかは非常に難しい作業だと思う。そんな中でシャラポアずくしは、視聴率狙いかよと、馬鹿にしてたが、これが大正解だった。

彼女は昨シーズンよりダイナミックにプレーし、「勝つ」ことへの欲求はとめどなかった。
シャラポアの試合は彼女が懸命に戦えば戦うほど、感動ではなく異様な雰囲気に包まれていく。
両方の耳の上に順に髪を書き上げ、ボールを二回バウンドさせ、すっとトスをあげる彼女のサービスに入る前の独特のモーションは、時に優雅で、時に妖しく不気味だ。

どうでもいいメディアの攻勢に潰されないよう祈るのみだ。

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バイディソワ15歳とダベンポート28歳の対戦は興味深かった。
ハンチュコワ、クズネツォワ、ディメンティエワなどの模様はこちらで。
航海中・・・カテゴリ別バックナンバー


一方、スポットライトに縁のない選手もいるんだなと思いました。
岩佐アナの”OFF-MIKE”の「2005.1.19 華やかさのかげで」は良記事です。
岩佐 徹のon-air/off-air OFF-MIKE

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世間が騒ぎ出すずっと前から、そうまだ無名で人気・実力をない時代から ウォッチしていた妖精シャラポア。 最近、テニスの4大大会やその他の試合で好成績を残し、世... [続きを読む]

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