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[2005エストリル]アホだ。今季からレインでもレースは続行する

なんと神-原田哲也-がゲスト解説!!!

悪条件ほど燃えるやつがいる

G+はえらい。先週のノリックに続き今週は伝説の男、原田哲也が登場。
なんかレースそっちのけで彼の言葉の一つ一つを聞き逃すまいと必死でした。

[ t e t s u y a 3 1 . c o m ]

「原田哲也― (1) -天才ライダー」

彼がロッシの凄さを語りました。そして言いました、ロッシは天才だと。
250ccの頃のロッシと原田の闘いが脳裏に浮かびます。

さて、レースのほうはスタート時は曇りでしたが走り出してから雨にかわる。
今シーズンから雨天でもレースは中断せずに、ピットインしてタイヤの交換、あるいはバイクごと交換をしてレースを続行するという鬼のようなレギュレーションに変更。ライダーの命より、TV中継を優先したということだと俺は思う。

雨の降り方は微妙で、結果的にはピットインしたマシンはほとんどありませんでした。

今週絶好調だというバロスがポールポジションで、決勝はそのバロスにおあつらえむきの天気に。

先週、ロッシと接触して痛めたという左肩を非常にわざとらしく、これみよがしに押さえていたジベルナウは、レースが始まれば何事もなかったかのように、ぶっちぎりで独走。
1位を走っていたジベルナウだったのですが、雨が降り始めたところで転倒。これは痛い。
2位だったバロスがそのまんま1位で優勝。
ロッシはしぶとく2位、ビアッジが3位。玉田は予選でこけてお休み、中野は8位。

まあとにかく、雨の場合はレースを中断すべきだ。
今のレギュレーションはピットインする・しないは選手の判断による。
ピットインすればタイムは遅くなるので、当然ギリギリまでピットインしないで走ろうとする。
これは明らかに事故を起こしやすくするレギュレーション。クレイジーだ。
motoGPだぜ。すぐにでも止めるべき。

2005年レースリザルト&レポート | レース・スポーツ活動 | ヤマハ発動機株式会社
V・ロッシ選手談(2位)

「ほんとうに難しいレースだった。コンディションが変わりやすく、水たまりがあちこちにできていた。初めは小雨だったがだんだんひどくなり、コースの前半はかなり濡れていた。このなかでスリックで走るのはとても恐ろしいことだった。それでも2位を獲得することができて、20ポイントをゲットすることができてハッピー。 ウエットレースの新しい規則は、テレビ放映用には面白いが安全面で完璧とは言えない。でもレーシング・スポーツにおいて完璧なルールを作るというのは不可能なことなんだ」

単純に、新しいルールのほうが危険。前のルールの方が安全。

そんな中でも逞しい走りを見せたバロス、34歳には、まだまだレースを続けて欲しい。
Honda | ロードレース世界選手権 | 第2戦 ポルトガルGP
アレックス・バロス(MotoGP 1位)

路面はほとんどドライだったが、ところどころ濡れていた。序盤にセテにリードされたが追い上げて、彼にプレッシャーをかけようととにかくがんばった。ヘルメットとバイクに雨を感じたが、それでもがんばり続けた。彼はもう限界だったのか、フロントから転倒したようだ。中盤に白旗が出たけれど、ピットに入るほどの雨ではなかったし、インターミディに替えるのもメリットがなかった。タフで難しいレースだったが、満足度は最高だ。バレンティーノが最後にプレッシャーをかけてきたけどね。最終ラップは、もう勝てることを確信していた。シャンパンファイトのことを考えていたよ

選手の命より、TV中継が優先されるなんて。

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