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ロペスが連れて行ってくれたワールドカップ

だと思うのである。98年フランス大会W杯の予選はまさに死に物狂いだった。

J情報番組

最近、サッカーTVワイドなる番組を偶然、2回ほど見た。
J1、J2の前節のダイジェストを中心にした番組で約2時間という長さ。
帰りが遅いので、いつも、と途中からなのだがかなり楽しめる。

かなり寂しい公式サイト
サッカーTVワイド

司会は川平慈英。他のレギュラー陣は宮沢ミッシェルと、なんとロペス。
それにゲストだと思うがWOWOWの解説者の野口。
大げさな演出一切なしのBS放送ならではの実験的な番組のにおいが素敵なのです。
川渕キャプテンのインタビューもありました。

番組後半に次節の予想ということでtoto形式で勝敗を予想するのですが、どうやら最近はアシスタントの女の子の方がミッシェルよりいいらしく、ミッシェルの熱い言い訳に野口が「相手は素人ですよ」と諭す場面も。
まあこの一言にいっそうヒートアップしたのですが。

彼がいなかったら

ロペスである。混迷を極めた98年のW杯予選。カザフスタンで加茂監督が解任され、急遽岡田監督が誕生した。
岡田監督の初陣は、89分まで負けていた。しかし、最後の最後でロペスのシュートがゴールに突き刺さった。
この引き分けという結果は、フランスへまさに首の皮一枚つながった、という状態だった。

本人は日本が好きだからというが、結果的には日本のワールドカップのために帰化してくれたと言っていい。
ロペスのあのゴールがなかったら、今の岡ちゃんはなかったかもしれない。マリノスの監督にもならなかったかも。

ロペスはJ誕生以前から多くのゴールをあげたが、注目を浴びたのは、帰化してからの予選と本大会までの短い期間だけだった。

そのロペスがTVで見れるようになったのはうれしい。
マイナーな番組だが、もっとメディアに取り上げてほしい人だ。

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