15歳のネイサンが、僕の人生はつづくと言う
「僕らの事情」を読んだ。ニュージーランドの高校生たちの物語。主役は毒舌な車椅子の少年。
勇気をもって
こんな風にジョークで切り返せたらいいなと思わせてくれた。
深刻な状況を笑いに変えられるジョークは素晴らしい。魔法の杖だ。
サイモンは筋ジストロフィーで車椅子を使って生活しているけど、勇気がある。
困難を乗り越えながら普通の高校に通い、毒舌交じりのユーモアを放つ。
自分の病気のことを正確に話すのは必要以上にやさしくしてほしくないから。
ネイサンはサイモンの毒に、これまたとびきりのユーモアで切り返す。勇気をもって。
傷つけるのか、笑わせるのかギリギリのところだ。
人と対等に付き合うとは、逃げないと言うことでもあるんだ。
ネイサンの勇気あるやさしさが胸に残る。
だんとつ美人の女子はブレイディで、そうではないが人懐っこい女子がネリータで、そんな女の子もでてくる。
筋ジストロフィーとはどんな病気なのかがわかった。
どう接していいかわからない、それがこの本を読む前の感覚だったが、
女、ゲーム、その他くだらないもの、そんな話しをすればいいだけのことなのだ。
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MyGinzaStreet:銀座っていい響きだな
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